苗穂駅では、先日(5月9日)イベントウォークが開催されました。
今回は、開催期間中、自分の好きな日に参加できる「いつでもウォーク」です。苗穂駅をスタートし、ゴールは白石駅となります。
この駅では、毎回のように自由通路(南北連絡通路)からJR苗穂工場・苗穂運転所を眺めています。そして今回も。
かつては当たり前のように目にしたキハ40形ですが、今年3月で定期運用を終了。現在、こちらで見かけることは、極めて少なくなっています。
時代の移り変わりを、ここでも感じてしまいます。
何か違和感があるのです。見た目もそうですが、普通の階段と違うな、と。
「スタジオ・カディス」です。スタジオ数は15で、札幌最大級とのことです。
列車が来れば、と思ったのですが…。こういう時に限って、来ないものですね。
外に出て、再び三角点通を北に向けて進みます。
そして、大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)も、はっきり見えますね。
ラーメンの幟もありますが、注目してほしいのは「港町市場」の方です。こちら、増毛町の遠藤水産の札幌店でした。「でした」というのは、今年2026年の3月に閉店したからなのです。
以前のコース(白石駅開催)で、反対側からこちらに向けて歩いたことがありました。その時は、ごく普通の道と思っていたのですが・・・。
皿の直径は30cm、餡をのせた麺の高さは10cmくらい。やってしまったか??
残りは、自分でパックに詰めて持ち帰り。自宅でいただくことにします。
1階に下りる時、殆どの方はエスカレーターを使うと思います。ここはひとつ、階段で下りてみませんか?
一段の高さ(蹴上げ)が低く、階段全体の傾斜が緩やかとなっています。そのため、下りでは感じにくいのですが、上りの時は、まるで平坦な道を歩いているかのようなのです。これなら、自転車を押して上がる人にも優しいですよね。
苗穂駅に来る機会がありましたら、一回は階段を使ってみてください。
駅北口を出ます。さあ、歩いていきましょう。
・コースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)
https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/walking/pdf/itsu2026_25.pdf
1階のPR室のみ、予約不要で見学可能となっています。
駅前の通りを突き当りまで進み、右に曲がります。
正面は、大型商業施設のアリオ札幌。その左側(西側)には、サッポロビール園があります。周辺は、マンションや病院も出来、昔の面影は消えつつあります。
私、○○年前から苗穂を知っているのですが、以前は札幌駅の隣の駅周辺とは思えないくら田舎っぽかったんですよ。(こんなことを言うと、怒られそうですね)
苗穂工場を右に見ながら進み、
苗穂さんかく広場を通り、
子どもたちが絵に込めた鉄道への想いを感じながら、歩いていきます。
そして、この先のスーパーアークスの手前を右折。しばらく歩くと、苗穂運転所の裏手が見えてきます。
車両の説明は・・・要らないですよね。
こちらは、福山醸造直売所です。
1891(明治24)年創業。ここ苗穂では醤油を、そして味噌は旭川で造っています。
ここの醤油ソフトクリームは美味しかったのですが、今はありません。再販の予定もないそうです。残念。
レンガ造りの建物は、今でも使われているのです。
普遍性を表し、いつまでもおいしさを追求するという志を込めた信頼の印「トモエ」をブランド名に冠しています。(同社のホームページより)
近くには、雪印メグミルク「酪農と乳の歴史館」があります。
小学生の頃、学校で工場見学に行きました。見学後には、アイスクリームをいただきました。
ここから少々歩くと右手に見える建物。札幌でバンド活動をしている人には、知られているかもしれません。
ここで練習し、メジャーデビュー。そして、世界に羽ばたいていくミュージシャンが出てくれると嬉しいですね。
突き当りのJR線と並行する道まで進んでいきます。(そして左折)
この辺りは、かつて国鉄時代に貨物線が通っていました。それに沿って地割りされたのか、建物の向きが他と少々異なるのを見ることができます。
「今昔マップ」というのを、ご存じでしょうか? 全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できるというマップです。
・今昔マップ on the web 時系列地形図閲覧サイト
ちなみに、ここ一帯の新旧地図を比較すると(苗穂町三丁目周辺)。
※ 古い地図の年代は、データセット選択で変更可能です。
この先の信号のあるT字路交差点を超えると、「そば辰」苗穂店があります。
“セットもの”が、ボリュームもありお得です。
昨年(2025年)10月にいただいた時、写真を撮っていました。狸おろしそば。
道は、国道275号線と合流します。すぐに見えてくるのは、オレンジ色が目立つ建物です。
中華食堂サウスヴィラ(南苑)です。
札幌の唐揚げ好きで、名前を聞いたことがある、行ったことがあるという人は多いように思います。唐揚げ、でかいですよ。
食事店が続きましたが、今度は・・・。
中心部から離れたこんなところに、愛媛県観光協会のチャレンジショップがあるのです。その名も「みきゃんパーク札幌」。
愛媛県の特産品であるみかん、いっぱいあります。。そして、蛇口から提供される“みかんジュース”や、みかんおにぎり(確か土日限定)も。
札幌にいながら、愛媛のおいしいものに出会えるこのショップ。みかん好きの方も、そうでない方も、訪れてみてはいかがでしょう。
・みきゃんパーク札幌
国道275号線から逸れて、三角点通に入ります。
正式な道路認定名は「苗穂三角街道線」です。
「三角」の名称は、昭和初期、モエレ沼南部に、篠路、丘珠、雁来の測量のための基準となる三角点が設置されたことに由来しているそうです。(札幌市東区民ホームページより引用)
・札幌市東区民ホームページ\ | 札苗再発見その1「メインストリートの名前はどれが本当?」
※ 現在の三角点(二等三角点)は、2006(平成18)年11月に、約1km西方のモエレ山山頂に移されました。
イオンモール札幌苗穂が見えてきました。
その手前にあるのは、ラーメンさんぱち東苗穂店です。
かつての勢いはありません、店舗の閉店も多いようですし、ホームページも閉鎖されたままです。それでも、市内には10数店舗、そして沖縄にもあるようです。
そして、今回JRヘルシーウォーキングとのコラボ企画となった「イオンモールウォーキング」をするために、イオンに入ろうと思います。
実は入る前に、怠け者の自分が出てきました。「こちらは買い物で中を歩いているので、今日はパスしてもいいよね」、と。でも、せっかくなので、歩くことにしました。
中で写真を撮って良いか分からなかったのですが、人通りの少ない時にパシャ。
あとは、4つあるチェックポイントのみ撮ることにしました。(歩いた証拠写真?)
ABC-MART前に「3」がある筈なのですが、見当たりません。タイルカーペットの上に貼られていると思うのですが…。剝がれたか? それとも剝がしたのか??
モール内を歩いての感想です。
空調が程よく効いており、外の暑さから解放されて気持ち良く歩けました。普段行くことが多いので目新しさは感じませんでしたが、休憩スペースや自販機・飲食店が充実しているのはありがたいと、あらためて思いましたよ。
銀だこで、たこ焼きを食べようか思ったのですが止めました。(後から考えると、正解でした)
左手に、北海道中央バスの東営業所が見えます。
交差点の角には、自動車整備工場があります。
会社名の「美住」に💡ときた方は、長年この地域にお住まいか、あるいは相当の東区マニアかなと。
この辺りは、札幌刑務所の東側に位置しており、通称「美住町」と呼ばれていました。「三角(さんかく)→みすみ→美住」と、地元町内会が“みすみ”に、良い漢字を当てたとのこと。バス停も、東営業所ができる前は「刑務所裏」だったそうですが、それではイメージが。ということで「美住町」に。そして後に「東営業所」に改称されました。以前は、「美住北」とか「美住通」というバス亭もありましたが、今はありません。
歴史を感じさせてくれる「美住」の名前。会社名として残っているのです。
※ イメージがよろしくないということで、名称変更された駅が札幌市内にあります。地下鉄南北線の「南平岸駅」です。1994(平成6)年に「霊園前駅」から改称されました。
この会社の斜向かいのマンション1階には、「吉山商店」本店があります。
焙煎ごまみそらーめんが美味しい人気店です。
うーん、今回はいつもよりお店の紹介が多いような??
宮の森・北24条通りに入り、豊平川に架かる一番新しい橋「北24条桜大橋」を渡ります。
2023(令和5)年8月4日の開通でした。
この橋のおかげで、自宅から特に岩見沢・旭川方向の高速道路へのアクセスが良くなりました。歩くのは、今回が初めてです。
橋の上からの眺めが素晴らしいです。
藻岩山や、
遠く恵庭岳も、
渡り終えた白石区側(今までは東区でした)は、豊平川桜の杜となっています。
歩いた時期は、5月上旬。桜は、もう終わりですね。
でも、シバザクラが咲いています。近くまで行ってみましょう。
あと少し、という感じでしょうか。桜とシバザクラとの共演、見てみたいです。
南7条・米里通との交差点角にあるガソリンスタンドで。
レギュラーガソリン、安くないですか?
ここから旭川方面への高速入口まで、距離は僅か。高速に乗る前の給油、ここが良いですね。
ここの交差点を直進するのですが、信号待ちや渡る時に、ちょっと左側の奥を見てください。(車には十分お気をつけて)
甘エビの唐揚げ、うまかったのになぁ。残念です。
そういえば、5月30日と31日、増毛町で「増毛春の味まつり」が開催されます。ドライブ先に増毛町、いかがですか?
・増毛町 | 増毛春の味まつり2026 デジタルリーフ&マップ
このパンダ、当ブログの記事内で取り上げたことがあるので、ご存じの方もおられるかと思います。
冬季間、横断歩道などの滑りやすいところに撒く砂が入った袋を、お腹に入れておくのです。夏の間は使わないので撤去されると思うのですが、このパンダは年中ここにいるのでしょうか??
望月寒川に架かる米里十二号橋を渡り、右に曲がります。
しばらく直進し、ここからサイクリングロードに入ります。
ヤエザクラが咲いています。
良いですね。以前歩いたことがあっても、時期が異なると、印象は変わりますね。
来年以降、ここがコースに含まれるのであれば、再び春先に歩きたいです。
サイクリングロードを抜けると、正面には赤い建物が。
お店の名前は知らなかったのですが、存在は以前から知っていました。(なにしろ赤が目立つので)
時間は14時近く。ゴールの白石駅までは、あと1km少々です。ここで昼ごはんを食べていきましょう。
お店に入ろうとしたら、彼が出迎えてくれました。
へぇー、来たんだ。あれっ? テレビ見たかも。
テーブルに案内された後、タブレットで五目あんかけ焼きそば(麺は揚げたタイプ)を注文。
テーブルを、よく見ると…。
中華粥が無料! 杏仁豆腐もおすすめ!
それでは、中華粥をいただきます。
優しい味。そして、おいしい。
これをメインで、おかず的なものを注文していただくのもいいかな、と思いました。
そして、五目あんかけ焼きそばが来ました。
↓
↓
↓
👀が・(点)に。
中華料理といえば、大皿で提供されることが多い。このことを、忘れていました。
スタッフに、食べきれない時は持ち帰りできますか? とお聞きしたところ、パック代などは有料ですが大丈夫とのこと。ふー、これでひと安心。
食べましょう。普段食べているあんかけ焼きそばと違います。これが本場の味ですか? 美味しいですね。中華粥、一杯にしておいて良かった。(そして、イオンで、たこ焼きを食べなくて大正解でした)
食べ進めていくうちに、そろそろお腹が…。ここで止めておきましょう。
退店し、ゴール目指して歩き始めます。
腹はきついけど、もたれる感じはしないです。歩くのにも支障ありませんが、頭が少々回っていないような気がしないでもありません。(食べ過ぎのせいかと)
北洋銀行のところを左折し、北郷13条通へ。そして、ここを曲がると、白石駅はもうすぐです。
無事にゴールできました。
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今回は、コース中間の「北24条桜大橋」を除いたすべての道が、歩いたり、あるいは車で通ったことがありました。知っているつもりでしたが、あらためて歩くと新たな発見もあり、楽しいウォーキングとなりました。
最後になりましたが、今回の記事と関連した過去記事を紹介します。あわせてお読みいただけたら幸いです。
①増毛町をサイクリングし、蕎麦を食べました。
・過去記事:【そうだ、増毛に行こう!】
・過去記事:【増毛町で蕎麦~cafè de SOBA 凛 】
②パンダ型の砂箱、新札幌駅にもあります。こちらは冬季限定です。
・過去記事:【2025年JRヘルシーウォーキング参加記〈新札幌駅〉~ 平岡公園のウメが見事でした】














































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