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2026年4月29日水曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈百合が原駅 → 篠路駅〉】

JRヘルシーウォーキングです。開催期間中、自分の好きな日に参加できる“いつでもウォーク”。今回は、どこを歩きましょう?

さんざん迷った挙句、札幌駅から乗ったのは北海道医療大学行き。

電車に揺られること約17分。百合が原駅で下車しました。

「百合が原駅をスタート、ゴールは篠路駅」というコースを歩くことにしました。

家を出る直前まで参加するコースを決めかねていたこともあり、マップは用意せず。駅に置いてあるでしょう。
しかし、ありません。百合が原駅は無人駅で、駅員さんに聞くこともできません。考えが甘かった・・・。

でも、大丈夫! スマホとコンビニ(セブンイレブン等)があれば、何とかなります。セブンイレブンの場合は、JRヘルシーウォーキングのホームページにあるマップ(PDF文書)をネットプリント用のアプリ「かんたんnetprint」に登録すれば、最寄のセブンイレブンで(マップを)印刷できてしまうのです。
このアプリをスマホに入れておくと、いぜという時に役立ちますよ。

今回のコースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)

歩き始めましょう。紙のマップが無いので、スマホで(JRヘルシーウォーキングの)マップを見ながらスタートします。

駅前通りを、突き当りの百合が原公園まで進みます。


(百合が原公園に)着きました。ここまで、駅から5分くらいでしょうか。


この公園では、ユリやバラ、ライラック、ダリヤ等、500種類の宿根草や樹木を育てているそうです。
・百合が原公園

この公園内に駅があるんですよ。


その名も「百合の広場前駅」。公園内を周回するリリートレインの出発そして終着駅なのです。


・百合が原公園 | リリートレイン
https://yuri-park.jp/guide/facility/lilytrain/

札幌在住のYouTuber ミセブロさんが、動画で詳しく紹介しています。これを見ると、乗りたくなりますよ。
・YouTube | chミセブロ「【札幌謎鉄道】遊具の域を大幅に逸脱した旧国鉄譲りの本格鉄道~その名はリリートレイン」

駅舎内には売店やレストランが併殺されています。
小腹が空いたので、売店で“ゆり根コロッケ”を購入しました。


この公園がある一帯は、かつて酪農地帯でした。その軌跡として、サイロが保存されています。


タイミングが良ければ、隣接する丘珠空港に着陸する飛行機とのツーショットを撮れるかも。(2024年9月26日撮影)


コブシも満開でした。


池にはアオサギが…。ズームにして撮っているとはいえ、それにしても近い!


アオサギは、大変警戒心の強い野鳥です。人の気配を感じると、数十メートル離れていても飛び立ってしまいます。ここのアオサギは、人馴れしているのでしょうね。

園内には、「百合が原緑のセンター(温室)」や「世界の庭園」もあります(いずれも有料)。お花好きの方にとって、ここは魅力ある公園だと思います。

百合が原公園を出て、丘珠空港緑地に向かいましょう。
途中で見つけたのは、こちら。


「しいたけFactory」さん。原木によるしいたけ栽培と販売をしています。

以前に買ったことがありました。(2024年9月18日撮影)


丘珠空港緑地です。ここから、滑走路沿いの遊歩道を進んでいきます。


以前、丘珠空港緑地を歩いた時のことを記事にしました。合わせてお読みいただけたら幸いです。
・過去記事:【丘珠空港緑地を散歩】

この緑地での楽しみといえば、離着陸する飛行機を見ることができることです。
女満別からの北海道エアシステム(JAL2722便)が到着しました。


札幌郊外の手稲山も。


それにしても風が強いです。緑地内は、北西→南東に進んでいきます。風は南東寄り。完全な向かい風。いつもより体力が奪われていくような気がします。

空港と反対側では、農作業中でした。


 トキエアも到着。


新潟からの飛来と思っていたのですが、調べたところセントレアからでした(TOK/BV411便)。 札幌(丘珠)と名古屋(中部)間に就航していたんですね。知りませんでした。


丘珠空港緑地を抜けて、苗穂・丘珠通に入ります。


ここまで5km近く歩きましたが、初めてコンビニ(セイコーマート)がありました。
今回、お目当てのセブンイレブンは、マップを見る限りコース上にはなさそうです。


セイコーマートを超え、信号のあるところを左折します。

平地なのでまっすぐに道をつければ良いと思うのですが、ところどころS字状のカーブがあります。




古地図を見ていないので断定できませんが、おそらく河川改修前の蛇行していた伏籠川に沿って道を整備したので、このようになったのではないかと??

マップを見ると、教願寺や十軒神社の右側(東側)に、いかにもそれらしい道がありますね。

進行方向左手には、建物と建物の間から丘珠空港が見えています。土の部分は農地です。
丘珠といえば? たまねぎです。これから整地し、苗を定植(移植)するのかもしれませんね。


北海道農政事務所のホームページでは、たまねぎの育苗から定植作業について動画で紹介しています。これを見ると、農家さんは大変なご苦労をされて農作物を育てていることが分かります。たまねぎを食べる時は(もちろん他の食べ物も)、感謝して食べなければなりませんね。
・北海道農政事務所 | たまねぎの育苗~定食作業

コースからは少々逸れますが十軒神社が見えるので、行ってみることにしました。


興味深い記事をネットで見つけました。
・朝日新聞社 | 札幌市北区・十軒神社
これによると、1871(明治4)年に札幌に入植した旧南部藩士族とその家族80戸のうち、10戸がこの地に入ったことから十軒と名付けられました。
そして、曲がりくねった道(道道273号花畔札幌線)ですが、もともと伏籠川の自然堤防上にあったシカ道だったとのこと。
疑問が、この記事で解決しました。

ところで、「花畔」。読めますか? 「ばんなぐろ」です。
石狩に「生振」という地名があります。こちらはどうでしょう? 正解は「おやふる」。私、正しい読み方を知るまでは、「なまふり」と勝手に読んでいましたよ。

「十軒開基百二十年」碑もありました。



こちら、バス停と思っていたのですが…。


乗合タクシーの乗降場でした。


以前は、中央バスが走っていました。乗務員不足などの理由で、廃止されたのですね。

旧琴似川に架かる橋を渡り、その先を右折し進んでいき、(旧琴似)川沿いの緑地帯を歩きます。


伏籠川(左)と旧琴似川(右)の合流地点に着きました。この辺りで、ゴールまではあと1kmくらい。


篠路五ノ戸の森緑地を左に見ながら、進んでいきます。


開拓当時、5戸が入植したためこの名前が付けられたと思ったのですが、違うようです。
この地区は、青森県の五戸地区から入植者で開拓されたと伝えられています。
・札幌市 | 篠路五ノ戸の森緑地

篠路駅の文字があります。ゴール近くなってきました。


再び旧琴似川に架かる橋を渡ります。


あとは、まっすぐ180mくらい歩けば、このコース完歩となります。

ところで、ゴール間際になっても、「かんたんnetprint」に登録したマップを印刷するためのセブンイレブンがありません。このままでは、参加証明を受けられません。
うーん…。Googleマップで検索すると、コースから逸れますが、ここから350mくらいのところに(セブンイレブンが)ありました! 良かったぁ!!

印刷を終え、コースに復帰。駅周辺は、再開発(鉄道高架化、駅前広場・道路整備)のため、倉庫群も殆ど無くなりました。


そして、篠路駅にゴールしました。


鉄道高架化に伴い、この駅も近代的な(味気ない?)ものに生まれ変わるのでしょう。
この趣のある駅舎、目に焼き付けておきます。

さあ、次はどのコースを歩きましょうか♪~

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