更新情報

≪更新情報≫ ・2026.4.22 【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈桑園駅〉】 画像を追加し、加筆修正しました。

2026年4月23日木曜日

【モエレ沼公園 ~ 4月23日午前中のサクラ】

今年の札幌のサクラ(ソメイヨシノ)は平年より13日早く、4月18日に開花しました。観測史上2番目の早さです。

4月23日、モエレ沼公園にサクラを見に行きました。
モエレ沼公園の基本設計は、世界的に著名な彫刻家であるイサム・ノグチが手がけました。コンセプトは、「(公園)全体を彫刻作品とする」です。

以下リンク先に、公園の地図があります。
・モエレ沼公園 | 公園全体地図
https://moerenumapark.jp/map/ (別タブで開きます)

公園には、車で行きました。

※ 以下の文章で]内のアルファベットや数字は、公園全体地図のそれと同じです。

駐車場[P1]に着いたのは9:20頃。お空を見ると、雲行きが怪しいです。そして、5分もしない内に雨が降ってきました。あらー。
でも、数分で雨が止みました。通り雨というか、大気の状態が不安定なようです。

それでは、サクラを見に行きましょう。

駐車場に隣接する建物[Re]で自転車を借りることができます。


楽をするため自転車も良いかなぁ、と思ったのですが。


残念! 4月29日からでした。

「水郷東大橋」を渡ります。


橋の上からは、南側に札幌市郊外の山々。


進行方向左手には、「モエレ山」[K]


進行方向右手(北側)には、「ガラスのピラミッド」[H]が見えます。


橋を渡り終えたら右折。「ガラスのピラミッド」を左に見ながら、まっすぐ進んでいきます。


ここを左に曲がりましょう。


ちょっと歩けば、右側に「サクラの森」[A]の入口があります。

パッと見て、開花しているものの、もう一歩でしょうか?



つぼみあり、


花ありの状態でした。


奥(北側)の方が、より咲いているようでした。



「サクラの森」以外では、モエレビーチ[B]にあるトイレの裏手でもサクラを見ることができます。


サクラを見終えたところで、久しぶりに「モエレ山」[K]に登ってみることにしました。

モエレ山は、建設残土と不燃ごみを積み上げて造成された人工の山です。高さ52m(標高62.4m)です。登り口は、3方向5ルートあります。

私は、こちらから登ることにしました。


頂上までまっすぐ道(?)が伸びていますが、これはルートではありません。頂上から「ガラスのピラミッド」方向へ最短距離で下りる人によって出来た、“けもの道”ではなく“人の道”なのです。

10分弱で登り切れるかと思います。
頂上では、札幌市全体を360°見渡せます。すばらしい眺めです。

南方向には、「大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)」が見えます。


西側には、大相撲札幌場所が行われる「つどーむ(札幌コミュニティドーム」が見えますね。


奥の中央に位置しているのは「手稲山」です。1972年開催の札幌冬季オリンピックでは、アルペンスキーの大回転と回転、ボブスレー、そしてリュージュの会場となりました。

南区の藤野にリュージュ競技場があります。手稲山コースの予備コースとして作られ、現在も使われています。

頂上には、三角点(二等基準点)が設置されています。


(頂上は)風が強い! その上、雨もパラパラ!!

登りとは別の、一直線のルートで下りることにしました。


モエレ沼公園のサクラですが、本日(23日)は5分咲きとのこと。週末に見頃を迎えるようです。
・モエレ沼公園 | 開花情報

サクラの見頃と休日が重なる場合は、駐車場の大混雑が予想されます。時間帯によっては、車を出すのに2~3時間かかる恐れもあるようです。そのため、公共交通機関を利用しての来園を呼びかけています。

あとは、カラス。


特に、自転車の前カゴにコンビニの袋などを積んでいれば、目を離したすきに高確率で習われてしまいます。
どうか注意され、サクラや公園散策を楽しんでください。

2026年4月21日火曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈桑園駅〉】

※ 2026.4.22更新。画像を追加し、加筆修正しました。

2026年4月18日、土曜日です。今年のJRヘルシーウォーキングが、いよいよ始まりました。

「イベントウォーク」は桑園駅での開催。早速、参加してきました。(奥には、JR北海道の本社ビルが見えています)


桑園駅をスタート・ゴールとするコースは、結構な頻度で開催されています。NEWコースとなりました。
・コースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)

コース序盤と終盤は例年とほぼ同じですが、それ以外の中間部分は、円山山麓を通るコースとなっています。(基本コース)

さあ、歩きましょう。私は9時半にスタートしました。天気は曇り。気温は15.4℃。気持ち良く歩けそうです。

駅から南に少々歩き、「ミニ大通」を横断します。


本家の「大通公園」と比較すると、小さくて交通量も少なめです。

知事公館庭園の北側にある「北海道立三岸好太郎美術館」前を通ります。


彼は、戦前のモダニズムを代表する洋画家の1人のことです。(すみません。よく分かっていないのです)

柵のすき間から、「知事公館」の庭園を除いてみると…。


かつて、庭園内にはメム(湧き水)がありました。都市開発の影響で枯渇しましたが、現在は人工的に水お流し、以前の姿を再現しています。

こちらの庭園は、春~秋に一般開放されています。都会とは思えない空間が広がっています。擦文時代の竪穴式住居跡の窪みも、復元されていますよ。
一度訪れてみてはいかがでしょう?

庭園(知事公館)の道路を挟んで西側には、「北海道立近代美術館」があります。


この辺りは、芸術を愛する人たちにとっては、最高のスポットですね。

マップを見ていただくとお分かりになりますが、今回の桑園ウォークには、嬉しいことに特典が用意されています。
特典1のある「三角山アップルパイ」西17丁目店に着きました。


マップの効果は絶大です。多くの方(おそらく全員がウォーキング参加者)が並んでいました。
ステックアップルパイが10%OFFでしたが、既に売り切れ。一番人気の「三角山アップルパイ」を購入しました。

札幌には、きれいな三角の形をした「三角山」があります。お店はその山の麓(ふもと)で創業されたので、この名前が付けられたようです。

この建物を見て、不思議に思いませんか?


角地なので、建物の形は(上から見て)□になると思うのですが、ここは△。
かつて市電が走っており、線路が左側から右奥に向かって曲がっていました。その名残なのです。(線路は、左右にも通っていました)

さあ、運命の分れ道です。どちらに進もうかなぁ?


せっかくのNEWコース。基本を選択しました。

先ほどは建物でしたが、今度は不思議な道がありました。


札幌は、碁盤の目状に道路が整備されていますが、左側の道は斜めに通っています。
この道はその昔、シカ等の野生動物が通った獣道と言われています。それを入植者が利用し(整備し)、今でも残っているのです。東区の斜め通も、確かそうでした。

進行方向右手に、「円山」が見えてきました。


標高は225m。開拓判官の島義武がコタンベツの丘(おそらく円山)に登り、札幌本府(北海道の首府)の南北東西の基線を決め、建設に着手されました。
ちなみに、「円山」の本来の名前は「モイワ」(アイヌ語で「小さな山」)。札幌を代表する山として「藻岩山」(標高531m)がありますが、こちらは元々「インカルシペ」(アイヌ語で「いつも遠くを見渡すところ」)、と言われていました。

さらに、円山は三角山と呼ばれていたこともあるようです。(頭の中がこんがらがりますね)
・YouTube | 三角山は円山だった! 地質研究者が語る「札幌の自然地名」:【札幌の山々】編 ②

「古祁庵」さん。手打ちそばのお店です。


一度は伺いたいと思っていた蕎麦屋さん。場所が分かりました!

円山の東側にあるイオンから道道89号線に入ります。ここからしばらくは上りが続きます。


上り始めの勾配は、このような感じでした。

進行方向左手には、藻岩山が見えてきました。


円山の倍以上の高さがあるためか、雪が残っていますね。

この先の信号のある交差点を右折すると、


ちょっとした山道の感じになります。


とはいっても山奥ではないので、それほど歩かないうちに建物が見えてきます。

例えば、「クロック」さん。


札幌といえばスープカレーを思い浮かべる方は多いかと思います。こちらは、ルーカレーの名店です。

この辺りから、道は下りに。
円山動物園の裏手(フェンスの右側)に着きました。


昨年秋、クマが園内に侵入し、休園になったことがありました。フェンスがあっても、油断できないですね。

ここまでで、円山の東側→南側→西側と、半周しました。

ところどころにあった桜ですが、


あと少しで開花でしょうか?(札幌での開花宣言ですが、ウォーキング当日18日の15時半頃に出ました)

ちょっとしたお休み処(?)、みーつけた。


奥には、ミズバショウが。


ここで、アレを食べることにしました。


そうです。序盤で買ったアップルパイです。


美味しい! アップルパイを食べたのは、何年ぶりかなぁ。
疲れた体に甘いものは、効果がありますねぇ。元気回復!
再び歩き始めます。

この先を左折。道道89号線から逸れ、閑静な住宅街へと進んでいきます。


そして、少々上り、今度は右折。


※ もし、右に曲がらずまっすぐ上っていけば・・・。パン屋さんがあります。お店の名前は、「ブランジェリー ラ・フォンティヌ・ドゥ・ルルド」さん。クロワッサンをはじめとする美味しいパンを購入できると同時に、市内を一望できます。
歩いて行かれるのでしたら、(地下鉄東西線)円山公園駅前から大倉山ジャンプ競技場行きのバスに乗車し、終点で降りれば後は下るだけでお店に着きます。確か、以前のコースで歩いたことがあります。

「本郷新記念札幌彫刻美術館」に到着です。こちらは本館です。


ヘルシーウォーキング参加者特典として、マップを受付に見せることで割引料金で入館できます。18日、本館は休館とのことでしたが、予定が変更となったのか開館していました。

「本郷新生誕120年記念 コレクション展 マンガでわかる本郷新」が開催中。(写真撮影・ブログ掲載は、許諾済みです)


この特別展は、北海道新聞でも紹介されました。
・北海道新聞 | さっぽろ10区(トーク)「札幌彫刻美術館で「マンガでわかる本郷新」展 生誕120年、彫刻家の魅力を新視点で紹介」

道路を挟んで向かい側には、記念館があります。


記念館のすぐ前に「宮の森緑地」の入口があります。


中に進んでいくと、上り道が・・・。


ちょっと上ったら、後はひたすら下りです。


遊歩道の両側は、低くなっています。尾根上を歩いているような感じです。

木々の間から、西区琴似のタワマン(左側)や中央区の高層ビル群(右側)を見ることができました。

「宮の森緑地」を下りて振り返ってみると、


うーん、こちら側から上るなら、挫折していたかも。

ゴールまであと5km。


右折し、「北一条宮の沢通」を市内中心部方向へ。(神宮が近いためか、「宮の森」や「宮の沢」といった「宮」が付く地名や道路があります)

今回のコースでは、「北海道神宮」の境内と「円山公園」を歩きます。


鳥居をくぐり、進んでいきます。


拝殿に向かう表参道の途中、右手には石碑があります。(気づかないかもしれません)


「福玉仙吉献桜百五十株記念碑」。開拓判官島義武に仕えた従者が、桜を植樹したことを記念して建てられました。

露天です。残念ながら準備中でした。


円山公園を抜けると、あとは市街地。

ゴールまであと約3km!


あと3kmというと、歩きはじめは大したことのない距離ですが、終盤ともなると結構しんどいです。ここは覚悟を決めて(←大げさ)、ひたすら歩きます。

「札幌場外市場」を通ります。


時間は、13時半過ぎ。この時間ともなると、賑わいは過ぎ去ったようで、お店の人も、少々手持ち無沙汰?

桑園駅近くのマンション前で。


咲きましたね😊

そして、桑園駅にゴール! 


JRヘルシーウォーキングの初回イベントウォーク、無事に完歩しました。
時間は13:57。かなり、のんびり歩きました。ちなみに、14時時点での気温は19.1℃。歩いたせいか、それ以上に暑く感じました。

さあ、ゴール受付で会員カードを機械に通し、ご褒美のポイントを付けてもらいましょう。


あれっ? 1ポイントではなく2ポイントとなっています。 ウォーキング中に雨は降らなかったものの、「雨の日ポイント」(1ポイント)が付いていました。

雨の日ポイントなどについては、以下リンク先の記事で。
・JRヘルシーウォーキング | ポイント・フォト応募について

この「雨の日ポイント」ですが、雨予報の場合にも付与されます。天気予報では朝方に雨が降りそうでしたので、事前に(付与することを)決めていたのかもしれません。
嬉しいですね。幸先良いスタートとなりました。