更新情報

≪更新情報≫ ・2026.5.6  【にっぽん「駅そば」めぐり ~ NHK-AM『ふんわり』木曜日の放送で】 追記しました。

2026年5月5日火曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈登別駅〉】

※ 2026.5.6更新。重複画像を削除し、新たに画像を追加しました。

GWの真っただ中の5月3日(日・祝)。この日は、登別駅でのイベントウォークの開催日です。

参加するため、JRの特急「すずらん」2号で行くことにしました。
札幌駅発7:30、登別駅到着は8:44。1時間14分の列車旅を楽しめそうです。


きっぷ(乗車券+指定席特急券)は、「えきねっと」を利用し購入しました。「特急トクだ値14」の割引率45%で、価格は2.680円(片道)でした。

さらにお得なきっぷとして、主に道央圏のフリーエリアの普通・快速列車を一日間自由に乗り降りできる「一日散歩きっぷ」があります。価格は、2.730円(2026年版)です。
登別駅は、フリーエリア内(もちろん札幌駅も)。ということは、このきっぷ1枚あれば(つまり2.730円の出費で)、札幌~登別間を往復できてしまうのです。
※ 一部区間(は例外として、条件付きですが特急列車に乗車可能です。

指定された席に座ると、隣の番線に停車中の特急「宗谷」の先頭部分が目の前に。


おっ! これは面白いことが起きる予感が・・・。

私の乗った「すずらん」は電車特急で千歳線・室蘭本線を走行。一方「宗谷」は気動車特急で函館本線・宗谷本線を走行します。札幌市内にある札幌駅から平和駅(を超えるあたり)までは、千歳線と函館本線の線路が並行して敷かれている複々線区間となっています。
「宗谷」の発車時刻は7:30。「ずずらん」と同時刻の発車です。ということは、2つの列車が並んで走行する可能性があるのです。それも、全国的に珍しい電車特急と気動車特急の並走が、です。
ただし、陸上のトラック競技のように横一列に並んで、合図とともに両列車がスタートするわけではないので、並走するかどうかは運次第でしょうか。
今回は、苗穂駅西側の「開かずの踏切跡」まで並走を続け、「宗谷」が先に行ってしまいました。それでも大満足でした。(こんな事で喜んでいるおじさんは、乗車した「すずれん」の車内では私だけかもしれませんね)

列車は、登別・室蘭方面へ進んでいきます。
エスコン近くでは、新駅の建設中でした。


駅が完成すると、エスコンへのアクセスが楽になりますね。

列車内は適度な温度と揺れで、眠たくなります。沼ノ端駅までは記憶あるのですが、その後は寝落ちしたようです。気づいたら、あれっ? 苫小牧駅は?? 登別駅が近づいていました。あぶなかった。

登別駅到着です。駅舎は立派になっていました。
天井は、あえて骨組みを出して(見えるようにして)いるのですね。


受付で、ヘルシーウォーキング事務局スタッフからマップを受け取ります。
今シーズンもよろしくお願いします。


顔なじみの同好の士(人生の先輩)にお会いしました。
「お元気でしたか?」等、会話を少々交わした後、登別駅から歩き始めます。


・コースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)

駅を出て左側に進み、国道36号線との交差点を左折します。


登別川に架かる登泉橋の上から。


ENEOSの手前で36号線と別れます。登別ウォーク、ここからが本番でしょう。

登別出身の知里真志保氏の碑がありました。(2枚の画像を結合しました)


説明板を拡大しました。


JRヘルシーウォーキングのコース上には、記念碑の建立や様々な説明版が設置されていることが多いです。休憩を兼ねて、立ち止まって見たり読んだりしてみてはいかがでしょう。その土地について知ることができ、歩くのがより一層楽しくなるかもしれないですよ。

再び登別川を渡ります。橋の袂(たもと)近くには、説明版がありました。
読みやすいように拡大しました。


説明文を読んでいたところ。「これってパソコンで変換できないんだよね」と聞こえてきました。私の背後からだったので見ていませんが、おそらく仲間内での会話かと。小さい「ル」のことかと思うのですが、たしかに(変換は)無理そう。

調べてところ、変換できることが分かりました。
「る」と入力して変換したところ、「ㇽ」が候補に出ました。他にも方法はありますが、これが一番簡単なようです。ただ、環境依存文字なので、受け手側では文字化けなどの可能性もあります。使わない方が、無難でしょう。

何気なく聞こえてきた会話から、ひとつ学ぶことができました。ありがとうございます。
それにしても、この先、私が「小さいル」を使うことがあるのでしょうか??

登別川に沿った小道を進んでいきます。


緑豊かな小道。ウグイスの囀りも聞こえてきます。歩いていて気持ちいいですね。


 登別川を離れ、今度は住宅街を進んでいきます。


突き当りは「道道2号(洞爺湖登別)線」です。左に曲がり、温泉方向へ上っていきます。


ゆるやかな坂が3km近く続きます。真夏の炎天下なら、大変だったかも。

この先にある高速道路(道央自動車)をくぐり、


このような景色に癒され、


ひたすら上がっていきます。

道央道の登別IC(インターチェンジ)に通じる道を横断したところに、看板(説明板)がありました。


字が小さくて読みにくい読めないですよね。拡大しました。


皇太子明仁親王(現在の上皇陛下)のご誕生を祝い、桜が植えられたのですね。
マップにも、同様の説明があります。

・植樹された桜の数は1.000本となっていますが、マップの説明やネット情報によると(約)2.000本となっています。

「花のトンネル」の名にふさわしく、この辺りからそれらしい雰囲気になってきました。


とは言いつつも、少々タイミングが悪かったようです。


桜(の開花)が早かったのか、 歩く時期が遅かったのか…。自然相手(桜の開花)にイベントを合わせるのは、難しいですね。

今回のコースの最高地点に着きました。ここで折り返し。横断歩道を渡り、今度は下っていきます。


下りは楽ですねぇ。歩くスピードも速くなったような気がします。


マップには記されていなかったのですが、「桜ざか駐車公園」にはトイレがありました。
おー、助かった。

こんなところに蕎麦屋さんの看板が!


お店は、道路からは見えにくいところにありました。


グルメサイトの口コミに目を通したところ、店内外の雰囲気が良く、そばも美味しいようです。日本庭園もあるそうです。

ゴールまで、あと約3km!


登別コースは坂があるので時間がかかると思っていましたが、意外と早くゴールできそうです。

登別温泉といえば・・・鬼。


温泉街はもとより、登別インターチェンジの出口にも立っています。この鬼、怒ってはいません。歓迎してくれているのです。指さす方向には、登別温泉があります。怖そうに見えますが、温泉の方向を教えてくれる心優しい鬼なのです。
・札幌観光バス | 登別と言えば、なぜ「鬼」なのか?その歴史と関連スポットを紹介 

そういえば、一見怖く見える動物にゴリラがいますが、彼ら(彼女)らは非常に繊細だそうです。緊張するとお腹を壊してしまうとか。見た目で判断できないですね。(架空の妖怪・怪物である鬼とゴリラを一緒にするのは無理がありますが…)

「わかさいも本舗」登別東店に着きました。ソフトクリームないかなぁ?


ありそうですね。(やったー!)


子どもの赤鬼にもお裾分け(?) おいしいソフトでした。


さあ、ゴールまで残りの距離(2km少々)を歩きましょう。

道央道をくぐった後は、左折??


いや、ここは直進でした。以前の登別ウォークでは、ここを左に曲がったので、今回もかと…。思い込みは禁物ですね。

国道36号線が見えてきました。


ゴールまで、あと約1kmです。


この道、結構車が通ります。歩道がないので、気をつけなければ。


登別漁港が見えてきました。


登別は海に面していますが、歩いていて海を見たのは、この時が初めてかも。

登別マリンパークニクスの裏を通り、ゴールしました。


坂があるので覚悟して臨んだ登別ウォークでしたが、意外と楽にクリア(完歩)できました。

さて、これで終わり、ではなく、私は東室蘭駅まで移動しました。
理由は・・・。5月16日(土)に東室蘭でのイベントウォークがありますが、ショートコースを歩く予定なのです。というのも、その日の午後に「炭鉄港ミニツアー」に参加するため、時間と体力の余裕を残したかったから。(昨年は、基本コースを歩きミニツアーに参加したのですが、、かなり慌ただしかったのです)
今年の東室蘭はNEWコースとなっており、室蘭工大や修道院近くを通ります。これは見ておきたいと思い、ショートコースと重複しない部分を、登別ウォーク後に歩こうと思ったのでした。

実際に歩いた時の様子は、東室蘭ウォーク開催日以降に投稿しますので、お読みいただけたら幸いです。(歩いた日は異なりますが、おそらくショートコースとのセットで記事化すると思います)
ここでは、それ(歩き)以外の画像を何枚か載せたいと思います。

東室蘭駅西口に停車中の道南バス。


これを見て懐かしい、と思った方はおられますか? 新型バスに、旧塗装を施しています。
そういえば(北海道)中央バスも、昔はこのような感じだったはず。

時間はお昼時なので、何か食べましょう。
伺ったのは、室蘭駅西口にある「麺屋 智」室蘭店です。


室蘭でラーメンといえば? カレーラーメンです。
しかし、こちらではスープカレーラーメンを提供しています。

メニューを見ると、


一日10食限定のスープカレーや豚骨ラーメンもあります。
「カレーらーめん」はあっても、「スープカレーらーめん(ラーメン)」の文字はありません。こちらのお店で食べたことがない、あるいはお店の情報を入手していない人は、 室蘭で普通に食べられているカレーラーメンと思うかもしれませんね)

私が頼んだのは「黒連(醤油カレーらーめん)」。


揚げごぼうの存在感がすごいです。
スパイスの効いたカレーらーめん、というか実際はスープカレーラーメン、美味しくいただきました。室蘭のご当地カレーラーメンとは別物ですが、これはこれでアリと思いました。
※ 付け合わせは、アチャール(インド版の漬物)のようです。(他の方の情報より)

2026年5月1日金曜日

【にっぽん「駅そば」めぐり ~ NHK-AM『ふんわり』木曜日の放送で】

※ 2026.5.6更新。追記しました。

JRや私鉄、そして地下鉄などの駅で食べることの出来る“そば”、それは「駅そば」です。本格的ではないのに、何故か美味しい。好きな方は、多いのではないでしょうか?
そんな駅そばを特集したラジオ番組が、4月30日(木)に放送されました。番組名は『ふんわり』、パーソナリティは六角精児さんです。

ふんわり』は、NHK-AMラジオの平日午前中の生ワイドトーク番組です。
放送時間は、8:30~11:50。国会中継や高校野球中継などで休止の場合もあります。
月曜日~金曜日の週5日間、5人のパーソナリティが日替わりで出演され、NHKアナウンサーとのコンビで番組は進行されます。
・NHK | ふんわり

六角さんといえば、俳優、ミュージシャン、タレント、鉄オタ(?)等々、様々な顔を持ち、多方面で活躍されていますね。

4月30日の放送では、午前9時台、10時台が駅そば特集でした。テーマは、にっぽん「駅そば」めぐり。
ゲストは、今まで訪れた駅そば3.000店以上。年間500杯は駅そばを食べるという駅そば研究の第一人者、ライターの鈴木弘殻さん。

※ ここでいう駅そばは、ホーム上などの駅舎内にある店舗に加えて、駅周辺の蕎麦屋を含んでいます。

9時台は、全国の駅そばで、どのようなメニューが提供されているかを紹介。10時台は、駅そばの歴史などを取り上げるとともに、復活した音威子府そばの店主と電話を繋ぎ、トークを展開されました。
駅そば研究者の鈴木さんと、鉄道(旅)大好きの六角さんとの駅そば談義、大変興味深く聴くことができました。

この番組は、放送開始後一週間は「らじるらじる」の聴き逃し配信で聴くことができます。
・NHKらじるらじる | ふんわり 木曜放送分を聴く
9時台の放送は、2026年5月7日(木)午前9:55に配信終了。10時台の放送は、2026年5月7日(木)午前10:55に配信終了です。

番組の詳しい内容を書くとネタバレになり、聴く楽しみがなくなってしまうので、ここでは触れないでおきます。
ご興味のある方は、ぜひ聴いてみてください。

そして、聴いた後は・・・駅そばを食べたくなりますよ。

◇◇◇◇◇2026.5.6追記◇◇◇◇◇
STVの北海道ローカル番組『どさんこワイド179』で、音威子府の駅そばが紹介されました。ホームページでも取り上げられています、よろしければご覧ください。
・STV札幌テレビ放送 | 駅名物!“黒いそば”が復活「泣ける」「おいしい」北海道・音威子府村【わがマチの寄り道スポット】
◇◇◇◇◇◇追記ここまで◇◇◇◇◇◇

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番組とは関係ありません(紹介されていません)が、ここで小樽駅のそばにある「えきのそば」という蕎麦屋をご紹介しましょう。

小樽駅に駅そばはありませんが、駅から徒歩5分もかからない“駅のそば”にあるのが「えきのそば」さんです。(ややこしいですね)

※ 以下の画像は、すべて2026年3月に撮影しました。


小樽中央市場第3棟の小樽駅寄り出入口横に、お店はあります。


ここは、以前も蕎麦屋でした。「えきのそば」さんは、今年2026年2月にオープンしました。

メニューは、こちらです。


セットメニューも充実しています。


注文は券売機で。私はカレーそばを注文しました。


特徴的なのは麺なのです。


平打ち麺。「小樽で(この麺)は珍しい」と店員さんは仰っていましたが、私の住む札幌でも同じではないでしょうか? 食べたことあったかなぁ??
今度は、麺そのものを良く味わえるであろう「もりそば」を頼みたいと思います。
ごちそうさまでした。

2026年4月29日水曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈百合が原駅 → 篠路駅〉】

※ 2026.5.1更新。誤字を訂正し、画像を追加しました。

JRヘルシーウォーキングです。開催期間中、自分の好きな日に参加できる“いつでもウォーク”。今回は、どこを歩きましょう?

さんざん迷った挙句、札幌駅から乗ったのは北海道医療大学行き。

電車に揺られること約17分。百合が原駅で下車しました。

「百合が原駅をスタート、ゴールは篠路駅」というコースを歩くことにしました。

家を出る直前まで参加するコースを決めかねていたこともあり、マップは用意せず。駅に置いてあるでしょう。
しかし、ありません。百合が原駅は無人駅で、駅員さんに聞くこともできません。考えが甘かった・・・。

でも、大丈夫! スマホとコンビニ(セブンイレブン等)があれば、何とかなります。セブンイレブンの場合は、JRヘルシーウォーキングのホームページにあるマップ(PDF文書)をネットプリント用のアプリ「かんたんnetprint」に登録すれば、最寄のセブンイレブンで(マップを)印刷できてしまうのです。
このアプリをスマホに入れておくと、いぜという時に役立ちますよ。

今回のコースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)

歩き始めましょう。紙のマップが無いので、スマホで(JRヘルシーウォーキングの)マップを見ながらスタートします。

駅前通りを、突き当りの百合が原公園まで進みます。


(百合が原公園に)着きました。ここまで、駅から5分くらいでしょうか。


この公園では、ユリやバラ、ライラック、ダリヤ等、500種類の宿根草や樹木を育てているそうです。
・百合が原公園

公園内には駅があるんですよ。


その名も「百合の広場前駅」。公園内を周回するリリートレインの出発そして終着駅なのです。


・百合が原公園 | リリートレイン
https://yuri-park.jp/guide/facility/lilytrain/

札幌在住のYouTuber ミセブロさんが、動画で詳しく紹介しています。これを見ると、乗りたくなりますよ。
・YouTube | chミセブロ「【札幌謎鉄道】遊具の域を大幅に逸脱した旧国鉄譲りの本格鉄道~その名はリリートレイン」

駅舎内には売店やレストランが併設されています。
小腹が空いたので、売店で“ゆり根コロッケ”を購入しました。


この公園がある一帯は、かつて酪農地帯でした。その軌跡として、サイロが保存されています。


タイミングが良ければ、隣接する丘珠空港に着陸する飛行機とのツーショットを撮れるかも。(2024年9月26日撮影)


コブシも満開でした。


池にはアオサギが…。ズームにして撮っているとはいえ、それにしても近い!


アオサギは、大変警戒心の強い野鳥です。人の気配を感じると、数十メートル離れていても飛び立ってしまいます。ここのアオサギは、人馴れしているのでしょうね。

園内には、「百合が原緑のセンター(温室)」や「世界の庭園」もあります(いずれも有料)。お花好きの方にとって、ここは魅力ある公園だと思います。

百合が原公園を出て、丘珠空港緑地に向かいましょう。
途中にあるのは、「しいたけFactory」さん。原木によるしいたけの栽培と販売をしています。


以前に買ったことがありました。(2024年9月18日撮影)


丘珠空港緑地です。ここから、滑走路沿いの遊歩道を進んでいきます。


以前、丘珠空港緑地を歩いた時のことを記事にしました。合わせてお読みいただけたら幸いです。
・過去記事:【丘珠空港緑地を散歩】

この緑地での楽しみといえば、離着陸する飛行機を見ることができることです。
女満別からの北海道エアシステム機(JAL2722便)が到着しました。


札幌郊外の手稲山も。


それにしても風が強いです。緑地内は、北西→南東に進んでいきます。風は南東寄り。完全な向かい風。いつもより体力が奪われていくような気がします。

おっ、今度は離陸。


撮影時間は、11:23です。奥尻行きJAL2795便(定刻11:25発)があります。早発だったのでしょうか??

空港と反対側では、農作業中でした。


 トキエア機も到着。


新潟からの飛来と思っていたのですが、調べたところセントレアからでした(TOK/BV411便)。 札幌(丘珠)と名古屋(中部)間に就航していたんですね。知りませんでした。

丘珠空港緑地を抜けて、苗穂・丘珠通に入ります。


ここまで5km近く歩きましたが、初めてコンビニ(セイコーマート)がありました。
今回、お目当てのセブンイレブンは、マップを見る限りコース上にはなさそうです。


セイコーマートを超え、信号のあるところを左折します。

平地なのでまっすぐに道をつければ良いと思うのですが、ところどころS字状のカーブがあります。




古地図を見ていないので断定できませんが、おそらく河川改修前の蛇行していた伏籠川に沿って道を整備したので、このようになったのではないかと??

マップを見ると、教願寺や十軒神社の右側(東側)に、いかにもそれらしい道がありますね。

進行方向左手には、建物と建物の間から丘珠空港が見えています。土の部分は農地です。
丘珠といえば? たまねぎです。これから整地し、苗を定植(移植)するのかもしれませんね。


北海道農政事務所のホームページでは、たまねぎの育苗から定植作業について動画で紹介しています。これを見ると、農家さんは大変なご苦労をされて農作物を育てていることが分かります。たまねぎを食べる時は(もちろん他の食べ物も)、感謝して食べなければなりませんね。
・北海道農政事務所 | たまねぎの育苗~定食作業

コースからは少々逸れますが十軒神社が見えるので、行ってみることにしました。


興味深い記事をネットで見つけました。
・朝日新聞社 | 札幌市北区・十軒神社
これによると、1871(明治4)年に札幌に入植した旧南部藩士族とその家族80戸のうち、10戸がこの地に入ったことから十軒と名付けられました。
そして、曲がりくねった道(道道273号花畔札幌線)ですが、もともと伏籠川の自然堤防上にあったシカ道だったとのこと。
疑問が、この記事で解決しました。

ところで、「花畔」。読めますか? 「ばんなぐろ」です。
石狩に「生振」という地名があります。こちらはどうでしょう? 正解は「おやふる」。私、正しい読み方を知るまでは、「なまふり」と勝手に読んでいましたよ。

「十軒開基百二十年」碑もありました。



こちら、バス停と思っていたのですが…。


乗合タクシーの乗降場でした。


以前は、中央バスが走っていました。乗務員不足などの理由で、廃止されたのですね。

旧琴似川に架かる橋を渡り、その先を右折し進んでいき、(旧琴似)川沿いの緑地帯を歩きます。


伏籠川(左)と旧琴似川(右)の合流地点に着きました。この辺りで、ゴールまではあと1kmくらい。


篠路五ノ戸の森緑地を左に見ながら、進んでいきます。


開拓当時、5戸が入植したためこの名前が付けられたと思ったのですが、違うようです。

この地区は、青森県の五戸地区から入植者で開拓されたと伝えられています。
・札幌市 | 篠路五ノ戸の森緑地

篠路駅の文字があります。ゴール近くなってきました。


再び旧琴似川に架かる橋を渡ります。


あとは、まっすぐ180mくらい歩けば、このコース完歩となります。

ところで、ゴール間際になっても、「かんたんnetprint」に登録したマップを印刷するためのセブンイレブンがありません。このままでは、参加証明を受けられません。
うーん…。Googleマップで検索すると、コースから逸れますが、ここから350mくらいのところに(セブンイレブンが)ありました! 良かったぁ!!

印刷を終え、コースに復帰。駅周辺は、再開発(鉄道高架化、駅前広場・道路整備)のため、倉庫群も殆ど無くなりました。


そして、篠路駅にゴールしました。


鉄道高架化に伴い、この駅も近代的な(味気ない?)ものに生まれ変わるのでしょう。
この趣のある駅舎、目に焼き付けておきます。

さあ、次はどのコースを歩きましょうか♪~