2026年8月12日水曜日

【台湾でソバの栽培面積が拡大中 ~ 台湾のラジオ放送から】

※ 2026.8.12 19:40更新。追記しました。

私事ですが、ラジオを聴くのが好きです。
20年くらい前までは、海外からの放送も良く聴いていました。

海外放送は、以前は世界各国で盛んに行われていました。
それが、世界的なインターネットの普及、ラジオ聴取人口の減少、放送局側の事情などにより、現在では廃止あるいは放送(時間)の縮小などで数少なくなりました。

そのような状況下でも、日本のお隣にある台湾からの日本向け日本語放送は続いています。放送局名は、台湾国際放送です。

こちらは、ベリカード(受信確認証)です。
放送を聴いて内容や感想などを書いて局に送れば、いただけました。


この時は、「台北国際の声」と名乗っていました。
日本語としては、不自然ですよね。その前は「自由中国の声」でした。


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先日、「数字の台湾」という番組を聴いていたところ、ソバに関する話題が取り上げられていました。それによると、台湾におけるソバの栽培面積は、ここ10年で23倍に拡大したとのことです。
栽培面積が大幅に拡大した背景には、台湾に住む人たちの健康志向の高まりが挙げられます。健康に気をつける人が増える台湾で、グルテンを含まない一方、多様な栄養成分が豊富に含まれているソバが注目を集めているそうです。

他に「甘ソバ」(日本をはじめてして世界中で栽培・食用されているソバ)と「苦ソバ」(日本では韃靼ソバ)の違いについての説明もありました。

ご興味のある方は、こちらで聴かれてみてはいかがでしょう?
・台湾国際放送 | 数字の台湾(2026-08-10放送分)
※ 放送原稿も掲載されており、読むこともできますよ。

他の番組も聴いてみたい、それも短波で! という方が、おられるかもしれませんね。
毎日、日本時間で20:00~21:00に9740kHz(9.740MHz)で放送しています。
信号は大変強力で、受信は容易です。短波の入るデジタル表示のラジオをお持ちでしたら、上記の周波数を入力するだけです。(アナログ表示だと、少々面倒かも)
とはいっても、短波は地元の中波局やFM局を受信するようなわけにはいかない場合もあります。良く入らない場合は、ラジオに付いているロッドアンテナを伸ばし窓際で。あるいはリード線(イヤホンコードなど代用可能)の一方をアンテナに付けて、家の外に出すなどすると、改善することもあります。(他にも、短波ならではの受信のコツのようなものがあります)
このあたりについては、短波放送初心者向けの記事がネット上にありますよ。

〔参考〕追記分
・台湾国際放送番組表(2026.06.01より)

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台北市内のセブンイレブンに寄った時、こちらのおにぎりが売られていました。


行ったのは、6年前。それまでは、台湾にココイチさんがあるのを知りませんでした。

2026年8月5日水曜日

【レッドムーンを収穫し食べてみました ~〈サッポロさとらんど〉】

※ 2026.8.6更新。追記しました。

今回も、「サッポロさとらんど」に関する話題となります。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

「サッポロさとらんど」は隣接する「モエレ沼公園」と合わせて、札幌市内でウォーキングするにはオススメの場所です。両者(両園)ともに、広大な敷地に歩きやすい環境が整備されており、四季折々の風景を楽しみながら歩くことができます。
休憩場所も充実しています。レストランもあり、食事することもできます。
※ 冬季間は、施設が一部閉鎖されていたり、除雪されないため歩けないところもあります。

初夏から秋には、収穫体験ができます。
これが楽しいのです。そして、家に帰り採りたての野菜を食べるのは、他では代えがたい魅力的なことではないでしょうか?

ジャガイモを以前に収穫しました。その時の品種は「キタアカリ」でした。
この日は、「レッドムーン」に挑戦したいと思います。

レッドムーン? 見たことも聞いたこともない! そのような方は多いでしょう。
実際に収穫したものをお見せしましょう。



一見、サツマイモに見えませんか?
実際、私が収穫したものを見て、「北海道でサツマイモができるんだ」と声をかけられてしまいました。

レッドムーンは、(株)サカタのタネが開発した品種です。1988(昭和63)年に品種登録に出願され、1991(平成3)年に登録されました。
主産地は北海道ですが、沖縄県でも栽培されているとのこと。大量生産に向いていないため、あまり市場に出回ることはないそうです。
そういえば、私の住む札幌でもスーパーで見かけることは殆どありません。

煮崩れしにくいので、肉じゃがなどの煮物やシチュー、カレーなどによく合うようです。揚げたり、炒めたりするのも。ポテトサラダにすると、甘さが引き立つそうです。

しかし、暑い時期に火を使うのは…。そこで、電子レンジ対応器具で蒸すことにしました。
これだと、手軽で簡単。

よく洗ってから、皮付きのままで蒸します。時間は、600Wで7~8分。
時間などは、使用する器具の説明書で確かめてくださいね。

それでは、バターをのせて、いただきます!!


皮は赤くても、中身は黄色です。
ちょっと分かりにくいですね。もう1個蒸したので、そちらの画像で…。


食べてみると、「男爵」や「キタアカリ」などの“ほくほく感”ではなく、独特の“ねっとり感”があります。これはクセになるかも。

◇◇◇◇◇ 2026.8.6追記 ◇◇
ジャガイモ焼きを作ってみました。


少量の油で焼くだけで、フライドポテト風になります。

作り方は、以下リンク先で。
・デリッシュキッチン | 輪切りで焼くだけ! 簡単じゃがいも焼き

とろけるスライスチーズをのせてみました。
塩・コショウの味付けで十分おいしいのですが、チーズやバターをのせることで、おいしさアップ!


レッドムーンに限らず、他のジャガイモでも調理できますよ。ぜひお試しください。
◇◇◇◇◇◇ 追記ここまで ◇◇◇◇◇◇

レッドムーンを見かけることがありましたら、ぜひ購入され、ジャガイモらしからぬ食感や甘さを味わってみてください。

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〔参考サイト〕
・デリッシュキッチン | レッドムーンとは? おすすめの食べ方もご紹介

2026年8月1日土曜日

【栃木県・鹿沼市のご当地グルメを、札幌の居酒屋ランチで ~〈つぼ八 伏古店〉】

 にら蕎麦、ご存じですか?


そばの上に“にら”がのった蕎麦。
関東有数のそばの郷である栃木県の鹿沼市はニラの産地としても有名で、そこの名物が「ニラ蕎麦」とのことです。
・FOODIE | 栃木のご当地フード「ニラそば」のレシピ。意外だけどハマるシャキシャキ食感!

にら蕎麦の存在を知ったのは、ここ1年ほど。そば好き、にら好きの私は、一度食べてみたいと思っていたのですが、当地(札幌)で提供しているお店は殆どありません。仕方ないので、自宅で作ったりもしていました。
料理するとは言えないほど、作るのは簡単です。なにしろ、ニラを切ったら、そばと一緒に茹でるだけですから…。

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一週間くらい前の新聞に、地元居酒屋のチラシが入っていました。


つぼ八伏古店、開店周年。

「つぼ八」は、1973(昭和48)年に札幌市で誕生した居酒屋チェーンです。
伏古店は数年前に一度閉店し、再びオープンしたと記憶しています。
1号店の広さは、わずか「8坪」しかありませんでした。それが名前の由来となっています。

チラシを見ると、夜以外に昼(ランチ)営業をするようになったのですね。(伏古店だけかもしれません) そして、気になるメニューが載っていました。
それは、にら蕎麦。

居酒屋のランチ営業は珍しくないかもしれませんが、にら蕎麦の提供は、まずないのでは?
これは気になります。訪れてみることにしました。

こちらが、伏古店。


場所柄、特にランチ利用は、車で訪れるのが便利かと思います。駐車場は、17台分用意されています。
昼呑みもできるので、その場合は運転はダメですよ。
すぐ近くに「伏古8条4丁目」バス停があるので、バスで訪れることもできます。

それにしても、(伏古店ではありませんが)は何年ぶりかなぁ。若い頃は、居酒屋というと「つぼ八」でした。おそらく、数十年ぶりでしょうか?

入店し席に案内されたら、卓上にあるタブレットで注文します。
タブレット操作が苦手な場合は、口頭注文も可能です。

その前に、あらためてメニューを見ておきましょう。



そして、禁断(?)の昼呑みメニュー。
アルコール類がお得ですね。


ランチとはいえ、いろいろと美味しそうなメニューが私を誘ってきます。
しかし、ここは初志貫徹! にら蕎麦にしました。


さすが、居酒屋ランチです。蕎麦とはいえ、小鉢がいろいろと付いてきました。
野菜サラダ、ボイルエビとマカロニサラダ、そして大学いも。

にら蕎麦、お店でいただくのは初めてです。
感想は・・・。大変申し上げにくいのですが、普通の“にら蕎麦”でした。

頃合いを見計らって、温かいお茶が運ばれてきます。お茶のお供には、大学いも。これが合うのです。このような付け合わせは、嬉しいですね。

居酒屋で蕎麦を食べる人は少ないかもしれません。それでも、にら蕎麦を食べてみたい人は、つぼ八伏古店に行かれてはいかがでしょう。

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LINE会員登録すれば、期間限定でランチメニューが500円でいただけますよ。

2026年7月26日日曜日

【小僧寿しの「トマから」が旨い・・・さば棒寿司もオススメ】

小僧寿し? 何それ?? そのような声も聞こえそうです。
中高年には、懐かしいと思うかも。若い方は、ご存じないかもしれませんね。
・小僧寿し

小僧寿しは、かつて日本一の持ち帰り寿司チェーンでした。
1979(昭和54)年には、年商531億円を計上し外食産業として日本一に。1987(昭和62)年には加盟店が2.300を超え、昭和の時代には日本全国でお馴染みでした。

しかし、2000(平成12)年以降は、100円寿司を中心とした大手回転すしチェーンの台頭によりテイクアウト需要を奪われ、店舗数が激減。
現在の店舗数は150前後。 多くの都道県では数店舗となり、京都府や大阪府など、店が無い地域も数多く存在するようになりました。

その小僧寿しですが、時代の流れからか、からあげを販売するようになりました。
・元祖 からあげの中津家

からあげといえば、今やコンビニでも出来立て熱々を購入できる時代です。珍しくはないですよね。しかし、小僧寿しには、期間限定のからあげがあるのです。

現在発売中なのは、「トマから」。
※ 店舗によっては、からあげの取り扱いがないこともあります。


にんにく香る濃厚トマトソースと芳醇なパルメザンチーズのハーモニー!

このキャッチフレーズに引き寄せられ、購入してみました。


おっ、結構ニンニクがきます。トマトソースも濃い。パルメザンチーズと相まって、これはもうイタリアンからあげです。旨いですねぇ。

普通のからあげも美味しいですが、ソースがかかっていると、また別のおいしさになります。

せっかくですから、寿司メニューからもご紹介しましょう。
個人的にオススメするのが、さば棒寿司です。


身が厚いです。これは、嬉しい!


サバ好きが納得できる寿司ではないかと…。私は、もっぱらこれを購入しています。
ついでに、からあげも…。

かつては、いたるところで目にした小僧寿し。現在では僅かな店舗数となりました。
ドライブや旅行などでお店を見つけたら、訪れてみてはいかがでしょう。

2026年7月22日水曜日

【室蘭に行ったものの、室蘭グルメは味わえず・・・残念】

先日(7月20日)、「室蘭100年炭鉄港講座」を受講してきました。


講師は、夕張市石炭博物館館長の石川成昭さんです。

私ですが、炭鉄港というと、「空知地方~(札幌)~小樽」という日本海側ばかりに目を向けがちでした。しかし、この講座を受講して、「空知~(苫小牧)~室蘭」の太平洋側が、いかに重要な役割を果たしていたかを、再認識させられました。
講座の内容を、今後ブログ記事に反映できればと思っています。

石川さんのお話は、過去何度か聴いています。知らないことは無いと思えるくらい何でもご存じで、しかも大変わかりやすいのです。
石炭博物館を訪れた時など、機会があれば質問などをしてみてはいかがでしょう。気さくに答えてくださいますよ

受講料は、僅か500円。(主催は、NPO法人) しかし、交通費は(札幌から)往復6.500円。移動にかかった費用は高くつきましたが、聴いて良かった!という内容でした。

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この講座が室蘭で開講されるのを知った時、食も楽しめると思った私。
室蘭の二大グルメといえば、カレーラーメンと室蘭やきとりです。

昼は、会場近くの「味しん」さんでカレーラーメンを、と思っていたのですが…。


あれっ? シャッターが半開き! 「本日定休日です」の札がかかっています😮 
うーん、残念ですが仕方ありません。

この日、室蘭にしては蒸し暑かった(温度24.1℃、湿度80%、12時時点)のですが、ラーメン気分でしたので、こちらへ。室蘭を中心とした店舗展開をしている「なかよし」さんの西口店です。


カレーラーメンの提供はありません。しゅう油、しお、味噌の三味で勝負しています。
・室蘭ラーメン なかよし

チャーシューメン(しょう油)をお願いしました。
普段はチャーシュー要らなくても良いくらいなのですが、なぜか頼んでしまいました。


見た目のインパクトはありませんが、あっさりしていて美味しい。
本来の室蘭ラーメンは、こんな感じだったのかな? と思わせてくれる味でした。
ここのチャーシュー、自分好みでした。チャーシューメンにして良かった。

街中(まちなか)では、このようなところもありました。 


知利別川です。室蘭とは思えないような光景ではないでしょうか?
川が直線ということは、河川改修をしたのかもしれませんね。

講座終了です。
列車を待つまでの間、“室蘭やきとりで一杯”を目論んでいたのですが、月曜祝日ということで、駅周辺の店は殆ど閉まっています。

※ 室蘭やきとりは、豚肉とタマネギが串にささっており、洋からしをつけて食べます。以下、参考画像です。
(2021.8.7撮影)
5年前、室蘭に本店のある吉田屋さんの大麻店でいただきました。
大麻ですが、「おおあさ」と読みます。札幌のお隣、江別市にあります。
やきとりはタレで頼んだこともあり、タマネギ、わかりにくいですね。

仕方ない(本日2度目)ので、帰りの列車内で。


これはこれで、楽しめましたよ。(←強がり?)

ちなみに私が行った翌日、以前の職場の先輩が室蘭へツーリングに行き、道の駅「みたら室蘭」のレストランで食べたものの画像を送ってきました。(一部加工済み)


室蘭やきとりとカレーラーメンの両方をいただける「室蘭セット」。道の駅(のレストラン)とは思えないほど旨かった、とのことでした。(←うらやましい)

2026年7月17日金曜日

【ダイコン、ジャガイモ、そしてミニトマトを収穫 ~〈サッポロさとらんど〉】

「サッポロさとらんど」にやって来ました。目的は・・・収穫体験です。

2025年は、サツマイモを収穫。
【北海道でサツマイモ? ~ 「サッポロさとらんど」で収穫体験】

今年2026年は、既にキュウリを収穫しました。
【散歩ついでにキュウリを収穫 ~〈サッポロさとらんど〉】

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7月中旬となり、収穫できる野菜が増えました。前回のキュウリに加えて、ダイコン、ピーマン、ナス、ミニトマト、そしてジャガイモまでも。
今回は、ダイコン、ジャガイモ、ミニトマトを収穫してみます。
※ 「ダイコン」と「ジャガイモ・ミニトマト」は、別の日に収穫しました。

農園最寄りの第6駐車場に車を止めて、後は歩いて行きます。
駐車場脇にカート置き場が設置されていました。


ということは、収穫した野菜をカートに積み込めば、手に持たずにここまで運べますね。

体験農園のダイコンを収穫できる区画に着きました。


1本150円! 収穫は、もちろん自分で!!(収穫体験ですからね) 好みのダイコンを、畑から引き抜きます。


素手でも大丈夫ですが、軍手をはめて収穫されるとよろしいかと思います。(手の汚れや、爪に土が入るのを防ぐためにも)
そして、なにしろ露地栽培なので、雨上がりの日などはぬかるんで、結構大変な思いをすることがあります。そのような時は、長靴の使用をおすすめします。

収穫したダイコンたち。


スタッフがチェックし、痛むなどしてダメものは除けてくれます。その時は、除けた分の本数を再度収穫します。

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こちらはジャガイモ。今年は、時期的に少々早いでしょうか?


栽培されているのは、「きたあかり」「とうや」「レッドムーン」の3品種です。
私は、「きたあかり」だけを収穫し、大バケツに入れました。
※ 軍手などを用意していない場合など、お願いすればスタッフが掘ってくれます。後は、自分でバケツに入れるだけ。但し、(スタッフが)忙しい時など、いつもイモ堀りを手伝ってくれるかどうかは不明です


これで、700円です。
※ 小バケツの場合は、300円となります。

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さあ、今度はカラフルなミニトマトです。


ミニトマトの収穫は、ダイコンやジャガイモの時と違ったワクワク感がありますね。


6種類すべてを穫りました。


これで400円。重さ505g、27個でした。

カートを借りて野菜を積み込み、駐車場へ。
※ ダイコン収穫時は、まだカートが用意されていませんでした。


 そして、こちらに返しましょう。


収穫体験、楽しいものです。そして、家に帰れば、その日に収穫した新鮮なものをいただけます。
札幌市民など地元の人は別として、収穫体験をするためだけに「さとらんど」を訪れるという方は、多くはいないかもしれません。でも、機会があれば、来園し体験してみてほしいと思っています。
また、皆様お住まいの近くに収穫体験ができるような農園(施設)がありましたら、ぜひ訪れてみることをオススメします。

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最後に、「さとらんど」でのエピソードを。

ダイコンを収穫するために農園に向かっていたところ、こちらに向かってくる欧米系の外国人男女2人組が…。そして、声をかけて来ます。

片言の日本語で、「向こうに鳥が…」。うん、鳥? 野鳥?
そして、スマホを見せられて「網の中の鳥…」(翻訳文)。 種類を知りたいのかなぁ?
スマホ(の翻訳機能)を介してのやり取りでは“らちがあかない”ので、その方たちに案内される形で、「向こうに」と言われた場所に行ってみることにしました。

そこには、野菜を守るための防鳥ネットに足が絡んで飛べなくなった野鳥を保護している青年がいました。鳥を助けたくて、仲間(友人あるいはご家族?)を走らせたようです。納得しました。

その野鳥は、ムクドリの幼鳥のようでした。


その青年、日本語がお上手。事情がわかったので、「さとらんどセンター」に電話したところ、10分程度でスタッフが救助に駆け付けてくれました。
そして、足に絡んだネットを切り、手で包みこみ離したところ、無事に飛んでいきました。良かったぁ😊😊

そのスタッフは、野鳥の扱いにも慣れているようでした。以前から、このようなことがあるのかもしれませんね。そして、青年の(野鳥の)掴み方も良かった(そのためケガをすることなく飛べた)、と褒めていました。
野鳥を助けたい一心で人に助けを求めた心優しき外国人の行動と、「さとらんど」スタッフの対応に、心温まる思いがしました。

ところで、その青年を含む外国人グループは、ロシアからの観光客でした。数ある観光スポットの中から農業交流体験施設の「サッポロさとらんど」を選んだというのは、農業分野に相当関心があるからではないでしょうか?
日本とロシアとの関係は大変厳しい状況が続いていますが、そのような中でも、日本に来られれました。こちらでの滞在を大いに楽しまれ、そして日本への理解を深めていただければ嬉しく思います。

2026年7月13日月曜日

一杯で3度おいしい“冷かけそば” ~〈そば処 信州庵〉

夏の暑い時期、さっぱりとしたものを食べたくありませんか?
そうめん、ひやむぎ、冷やし中華、冷麺など・・・。
私は、もっぱら蕎麦。(といっても、年がら年中食べています😓)

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札幌に「信州庵」という蕎麦チェーン店があります。ぎょうざとカレーの「みよしの」等を運営している(株)テンフードサービスさんの、別業態の店となっています。
・テンフードサービス

2004(平成16)年に、店舗展開を始めました。
ちなみに、全国展開している「ゆで太郎」が札幌に1号店(今は閉店)をオープンしたのは、2010(平成22)年のこと。

「信州庵」は、どちらかというと札幌市の中心に近いところに出店しています。一方、「ゆで太郎」は、「信州庵」を取り囲む(?)ように郊外に店を出しています。経営戦略の違いが、見て取れますね。


信州庵では、月ごとに変わるおすすめメニューがあり、通常よりお安くいただけるのです。7月は、冷かけそば。

店の前の幟でも、アピールしています。こちらをいただきましょう。

店内には券売機はなく、席に着いたら、スタッフが注文を取りにきます。
券売機で迷っているうちに後ろに列が出来て…。そのような時に感じる焦りはなく、ゆっくりと選べますね。

さあ、来ました。


いつもなら、(見た目でも)少々物足りなさを感じることの多い“(冷)かけそば”ですが、食欲の落ちる今時期は、ごちそうです。

つるりとした喉越し。出汁の効いたつゆとの相性もバッチリ。
美味しいですよ、これ。


ある程度食べ進めたら、いよいよお楽しみタイムです。別に運ばれてきた天かすを入れて、たぬき風にします。
天かすですが、以前は卓上にあったような気もするのですが…。違ったかなぁ??


いいですねぇ。
今度は、卓上にある刻み海苔を入れ、冷やしの花巻風にして楽しみます。
刻み海苔は缶に入っており、ふりかけて使います。時々、出口で海苔が渋滞(?)しており、それを解消するべく思い切り振ると、大変なことになるかもしれません。(経験あり) どうかお気をつけください。


最後は、残ったつゆをそば湯で割っていただきます。


一杯のかけそばを食べたとは思えないくらい、満足感がありました。
ごちそうさまでした。