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≪更新情報≫ ・2026.5.15【500円海鮮丼とソフトクリーム ~ 住宅街に出来た海産物の直売所で】 加筆修正しました。

2026年5月18日月曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈東室蘭駅〉】

 5月16日(土)、JRヘルシーウォーキングのイベントウォーク開催日です。
スタート地点に行くため、札幌駅から列車に乗り込みます。目的地は、東室蘭駅です。

車内では、朝食として「おすし」をいただきました。


朝から贅沢! と思われたかもしれませんが。握り寿司(北海道では「生寿司」とも呼びます)ではありません。助六寿司です。札幌駅立売商会(弁菜亭)で販売されている駅弁なのです。飲み物は、JR北海道フレッシュキヨスクのオリジナル商品「緑茶うらら」にしました。
早々と食べて、後は“おやすみモード”に。目が覚めたのは、登別駅を過ぎてから。東室蘭駅までは、あと少しです。

私の乗った列車(特急「すずらん」2号)は、定刻の8:58に到着しました。
室蘭、良い天気です。さあ、歩きましょう

・コースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)

駅西口を出たところで。


駅前にモニュメントが設置されています。


国松明日香作の「SUNRISE」とのことです。
・北海道デジタル彫刻美術館 | SUNRISE(日の出)
背後には旧駅舎が写っていますよ。

中島鷲別大通に入り、登別方向に進んでいきます。牛丼の吉野家の幟が気になりました。


牛ほっけ? 牛と、ほっけ??
5月7日から期間限定で販売されている「牛ほっけ定食」のことでした。
・吉野家 | 魚シリーズ第一弾! 『牛ほっけ定食』が販売開始!

綺麗なので撮ってみました。


しかし、名前がわかりません。


このような時は、画像検索で。調べたところ「ヨドガワツツジ」である可能性が高いとのことでした。
間違いありませんか?

良い香りがする植物。こちらは、私でもわかりました。


「スズラン」です。
そういえば、東室蘭まで乗車した列車も「すずらん」。素敵な名前を付けましたね。

バス停です。この辺りは宮の森町ですが、「宮」と関係があるのでしょうか?


ちょっと調べてみましたが、わかりませんでした。

この先の信号のある交差点を左折し、室蘭環状線に入ります。


「一輪草」。手打ちそばのお店がありました。


グルメサイトを見たところ、蕎麦への拘りが、かなり強いようです。
室蘭=カレーラーメン、というイメージが少なからずありますが、蕎麦も良いですねぇ。食べてみたいです。

鷲別川です。


この川に沿った道を、上流方向に進んでいきます。


桜並木が続きます。見頃のピークは、残念ながら過ぎてしまったようですね。

奥に見える山は、鷲別岳(室蘭岳)と思うのですが。


基本コースとショートコースとの分岐点に着きました。


今回は左折し、ショートコースを進みます。
この日の午後、「炭鉄港ミニツアー」があります。私、これに参加するのですが、時間的余裕が欲しかったのと体力温存のため、ショートコースにしたのでした。

この先、坂を上り、


今度は下り、基本コースと合流。「あと約3km」の地点で、「」の案内板がありました。


この階段が、知利別公園の入口でした。


マップを見ても高低差はわからないので、“普通の平らな”公園かと思っていましたが・・・。


ちょっとした登山をしているような雰囲気を味わえる公園でした。

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知利別公園は、
「標高83メートルの楽山の大部分を占める公園です。小さな山ですが、園路が整備されているのでウオーキングに最適で人気の散策コースです。」(コースマップ記載の説明より引用)
とのことです。

楽山(らくざん)とは、楽な山? この山は、かつては栗林家の放牧地で「酪山(らくさん)」といわれていたようです。
・甘藷岳山荘 | 楽山(83m)
(参考文献が列記されているので、より詳しく知りたい時には大いに役立ちます)
・Wikipedia | 栗林五朔

ちなみに室蘭や苫小牧では、「㊆」(屋号「丸七」)が車体に描かれた栗林グループのトレーラーを数多く見かけますよ。
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樹々の間からは、市街地が見えています。(というか、邪魔して、ほとんど見えないですね)


公園入口の階段を上った先に開けた空間があったのですが、そこが絶景ポイントだったのかもしれません。
今度この公園内を歩く機会があったら、休憩を兼ねて眺望を楽しみたいですね。

公園内にはもう1ヵ所、進行方向を示す矢印の案内板が設置されていました。


どちらに進むべきか迷いやすい場所なので、非常に助かりました。
それにしても、JRヘルシーウォーキングの事務局スタッフは、こんな山奥(?)まで案内板を取り付けに来られたのですね。(そしてイベント終了後は、取り外すため再び来なければなりません)
運営する側のご苦労を垣間見た思いがします。ありがとうございます。

おっ! 階段が見えてきました。ここで公園は終わりでしょうか?


下りて、見上げると。


左側の階段を下ってきました。正面には、稲荷神社の参道があります。

公園とお別れし、舗装された道を進んでいきます。


もう上り坂はないですよね~??

可憐な花をつけている樹がありました。


私、植物の名前で知っているのは、ごく僅かなのです。もちろん、この名前も知りません。 またもや画像検索のお世話になることにしました。


「ドウダンツツジ」と出ました。会っていますか?

知利別川です。


知利別(ちりべつ)は、アイヌ語の「チㇽ・ペッ(cir-pet)」に由来しています。「チㇽ」は「鳥」、「ペッ」は「川」の意味で、かつては、この川に数万羽もの鴨や白鳥が群れ集まっていたことにちなんで「鳥の川」と呼ばれたそうです。(アイヌ語の解釈には諸説あります)
・北海道 | 知利別川水系河川整備計画
こんな小さな川に? と思ったのですが、現在でも鴨は多いそうですよ。

こちらの看板に👀が…。


天ぷら屋さん? それとも洋食屋さん??


店舗前のボードを拡大すると。


和洋中、揃っています。茶そばやトーストも。中休み無しの通し営業というのも良いですね。

室蘭環状線から中嶋神社方向へ。もう坂はないと思っていましたが、甘かった😥


今度は下り。ゴールまで、あと約1kmとなりました。


中嶋神社の鳥居(北東側)を右に見ながら進んでいきます。


突き当りを右折します。


右側は中嶋神社です。


こちらは、南東側にある鳥居です。境内は、かなり高いところに位置していますね。


この中嶋神社は周辺より高く、丘陵地帯となっています。この丘陵は、海岸線の後退によって取り残された砂丘とのこと。先の「知利別川水系河川整備計画」で知りました。

後は市街地を進み、ゴールを目指します。
そして、東室蘭駅が見えてきました。


ゴールしました!


今回はショートコース(7.0km)でしたが、自分の知らない室蘭を知ることができ、楽しいウォーキングでした。

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本日は、午後の「炭鉄港ミニツアー」に参加することを考え、ショートコースを選んだことを既に書きました。しかし、基本コースには室蘭工大や修道院もあるので、ぜひ見てみたい(歩いてみたい)、とコースマップが公開されてから思っていたのです。
そこで、時は前後しますが、登別駅で開催のイベントウォーク参加後に東室蘭駅に移動し、ショートと重複しない基本コースの一部を歩きました。
少々触れたいと思います。引き続きお読みいただけたら幸いです。

<<<<<<<<<< ご注意 >>>>>>>>>>
以下の画像を含む内容は、2026年5月3日(日・祝)に歩いた時のものです。

午前中に登別を歩いてきましたが、今度は東室蘭です。
まずは、駅東口から道南バスに乗車し、「工業大学前」で下車しました。


こちらが、室蘭工業大学です。


理系の人は凄いなぁ。と、文系人間の私は学生時代から思っていました。

大学東側の道路(鷲別駅前通)を、北に向かって進んでいきます。緩やかな上り坂となっています。


アパートが多いです。さすが大学のあるマチ(地区)ですね。

体育祭。毎年5月中旬~下旬の4日間実施されるそうですよ。


大学横には、浄光寺がありました。


お寺のホームページによると、2020(令和2)年に知利別町からこちらに移転されました。施設の老朽化や急な坂道などが、その理由とのことです。
急な坂道に関しては、知利別公園を(後の5月16日に)歩いて納得した次第です。

ここを左折し、西方向に進みます。


歩道が緑に覆われつつあります。柵の左側には、大学の男子学生寮があります。


道は、緩やかに左に曲がり、今度は南方向へ。
えー!! あの野生生物が住宅街にまで出没する昨今、一人では歩きたくない道です。


ほどなくして、まとも(?)になりました。


右手に修道院がある筈。しかし、見当たりません。
私、修道院というとトラピストやトラピスチヌのような場所や建物を、勝手に思い込んでいました。実際は、この道路沿いのバス停近くにあったようです、帰宅してから気づきました。
素敵な建物があったことは覚えているので、それだったのかもしれません。

カフェがあり、そこで休憩することも考えたのですが、歩き続けることにしました。


50m先に信号があります。


信号のある交差点に着いたところ、信号待ちをしているバスが2台。
「工業大学前」発のバスが、行ってしまった。それも2本も。

大学周辺を歩いて、本日のウォーキング終了と考えたのですが…。次のバスは、1時間半後。(それなら、先ほどのカフェで休んだ方が良かったかも)
結局、このまま基本コースを進み、バスが走る道路を歩くため途中からコースを逸れ、「知利別郵便局前」から乗ったのでした。
そして、乗車したバスは東室蘭駅を経由せず、終点は「東町ターミナル」。下車後、駅までさらに750m歩いたのでした。

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これで、今年2026年に東室蘭駅で開催されたJRヘルシーウォーキングの参加記は終わりとなります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026年5月10日日曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 ~〈苗穂駅〉】

JRヘルシーウォーキングに参加すると貰えるのが「参加ポイント」です。これが、結構嬉しいのです。

札幌を中心とする道央圏で開催の場合は1ポイント、道南・道北・道東などでの開催は2ポイント、そして本州開催は5ポイントとなります。(そうでない場合もあります)
他、イベントウォーク開催日に雨予報、あるいは雨が降った場合は、「雨の日ポイント」が1ポイントが付与されます。

ポイントが貯まると、ポイント数に応じてプレゼントをいただけます。プレゼントをゲットするべく参加されている方も、多いかと思います。
・ポイント・フォト応募について

5月9日(土)は、苗穂駅でのイベントウォーク開催日。前日(5月8日)夜からテレホンサービスで、「雨の日ポイント」が付くことをアナウンスしていました。天気予報が外れて雨が降らなければラッキー! 

スタートします。
・コースマップは、以下リンク先をご覧ください。(別タブで開きます)

新幹線の車両基地、工事中です。(南北連絡通路から撮影)


ここが使われるようになるのは、2038年以降となります。
「十年ひと昔」と言いますが、12年後はどうなっているのでしょうか??

駅南口から出ます。


雨は降っていません。しかし、空を見上げると、いつ降ってきてもおかしくないような状態です。覚悟して歩き始めましょう。

苗穂駅前から南郷通を南に進み、水穂大橋の手前を右折します。


短い距離ですが、豊平川の堤防上の道(大通)を西に向けて歩いていきます。そして、見えてきたのは…。


玄関上に時計のある建物は保育園です。昔々の〇〇年前、ここに私は預けられたのでした。(建物は建て替えられています)

そして、中央小学校。こちらも校舎が建て替えられて、立派になりました。


私、ここの卒業生なのです。
苗穂は、子どもの時の遊び場でした。街は様変わりしつつありますが、今でも所々に昔の雰囲気が残っています。

札幌市民ギャラリーです。


手前の南一条通には、かつて市電が走っており、電停「一条橋」がありました。ここから乗ると、「円山公園」まで乗り換えなしで行くことができました。

豊平川の河原に下りていきます。


そして、サイクリングロードに入り、豊平川上流方向へ。


この頃から、雨が降っては止むを繰り返す天気となってきました。
あわよくば、雨に当たらずに「雨の日ポイント」を貰うという目論見、外れました。そううまくはいかないですよね。

北海道の銘酒「千歳鶴」を造っている北海道最古の酒蔵「日本清酒」の工場が、豊平川沿いにあります。


工場が立地している場所は、豊平川が形成した扇状地です。地下には伏流水が流れており、この水を汲み上げて日本酒造りに使っています。
・北海道マガジン「カイ」| 川のほとりで生まれる札幌の酒

サケがのぼる豊平川。昨日からの雨で増水しています。


数年ぶりにサイクリングロードを歩いたのですが・・・。以前は無かったこの近代的な建物、何ですか?


昨年2025年10月に開業した複合施設「ライラックスクエア」とのこと。
STV札幌テレビ放送が取材していました。
 YouTube | STVニュース北海道「カメラ初潜入…10月開業の複合施設「ライラックスクエア」変わる中島公園周辺!MICE施設も」

幌平橋が見えてきました。この先、この橋を渡り、中央区から豊平区に入ります。


アーチ部分は上ることができるのですが、本日はダメでした。


このアーチは展望台ではなく、もともと橋の強度を確保するためのものなのです。
・HBC北海道放送 |【札幌・幌平橋のナゾ】橋の上に橋がある?!実は重要な役割が!調査してみた

魚が遡上しやすいように、川の中央部に魚道が整備されています。


豊平川だと主にサケでしょう。

上流側に目をやると、山頂部が雲に隠れている藻岩山が見えます。


基本コースとショートコースの分かれ目。天気は良くありませんが、この先に見どころがある基本コースへと進みます。


中の島通を南西方向に進み、白石・藻岩通との交差点を左折。この先、ちょっとした上り坂となります。



信号待ちの時に、進行方向を撮りました。コースは、道路右側の歩道となります。

ここを右折し、精進河畔公園に入ります。


豊平川の支流である精進川沿いに整備された公園内を進んでいきます。雰囲気、良さそうですね。


小さな池がありました。


氷を作るための池、「氷池(ひいけ)」を再現したものとのこと。


昔は、冷蔵庫など無かったので、このようなところで氷を作っていたのですね。-

ところで、精進川の東側は崖となっています。


3~4階分の高さはあるでしょうか?

樹木に覆われてわかりにくいのですが、左側(東側)が高くなっています。


進んでいくと・・・サクラが咲いていました。


八重桜でしょうか?


ソメイヨシノとは違った美しさがありますね。


崖が続いています。


街の中にある、この崖。気になりませんか? どのようにしてできたのでしょう??

この辺り一帯は扇状地です。ここを、かつての豊平川が削っていき段差ができました。「河成段丘(河岸段丘)」です。
一万年以上前に作られた「平岸面」という扇状地と、一万年以降に削られてできた「札幌面」という低い土地があります。崖(段差)は、その境目なのでした。

えっ! 👀!!


10mも離れていないところに、普段は(異常なほど)警戒心の強いアオサギがいます。

最近、人が近くを通るような水場で、アオサギの姿を見るようになりました。個体差はあるとはいえ、人に対する警戒心が薄れてきているのでしょうか?

精進川の流れ、原始のままのようですね。


そして、滝もあります。


ここで精進河畔公園は終わりです。階段を上り、一般道(国道453号線)に出ます。


少々歩き、天神山緑地へ。


遊歩道を進んでいきます。
緑地内にある天神山は、標高89mです。今回のコースでは、この山頂近くの眺めの良いところには行きません。


天気が良かったら、コースを逸れて行ったかも

天神山について調べたところ、なかなか面白かったです。
およそ4万年前に大噴火した支笏火山の火砕流が削られてできた、とか、もともと個人所有の山だったとか…。
・札幌市 | 天神山の歴史

緑地内には石川啄木の歌碑がありますが、今回はお空の機嫌がよろしくないのでパスしました。今度あらためて、ここの緑地を散策しようかと思います。

緑地を後にし、国道453号線(歩いている区間は、通称「平岸街道」)を北に向かいます。温度、ではなく路温は12℃。


撮影時間は、10:34です。この時の気温(中央区・10:30時点)は10.5℃、北北西の風5.6m(最大瞬間風速12.3m)。雨が降っていたこともあり寒く感じました。

気象庁のホームページで、過去の気象データを調べることができます。便利ですよ。
・気象庁 | 過去の気象データ検索

アンパン道路、ご存じですか?


字が小さいですね。拡大しましょう。


アンパン道路は知らなくても、「月寒あんぱん」を知っている、あるいは食べたことのある札幌市民は多いかもしれません。一般的に売られているあんぱんと、全く異なるんですよ。
・月寒あんぱん本舗 株式会社ほんま

この先、市街地をゴール目指して進んでいくのですが、見どころが少ないのと雨降りのため、ほとんど写真を撮らずに歩いていきます。

前を歩いていた人に釣られてファミリーマートを左折したのですが、なんか変。もう一つ先のファミマで曲がることに、しばらく歩いてから気づきました。そういえば、進行方向を示す「←」も無かったし…。
道を間違えてしまいました。そのまま進み、基本とショートとの分岐点からショートコースの人と一緒に(?)歩くことにしました。
東京2020オリンピックのマラソン競技「10kmPOINT記念プレート」、見ることができなかったのが心残りでした。

マップの中央上部に「イワクラホーム」が記されていますが、その近くにある建物が面白い(珍しい)のです。


この薄さ、おわかりになりますか?
でも、ちゃんと人が居住できるのです。かなり前ですが地元民放局が2階の部屋を取材し、テレビで放映されました。

この辺り、水車町といいます。


かつて水車川をまたぐように7軒の水車小屋があったことから、名付けられたようです。
・札幌市 | 札幌市豊平区水車町の町名変遷について 資料2

ところで、この水車町の読み方ですが、住民の要望が叶い、昨年2025年10月に「すいしゃちょう」から「すいしゃまち」へと変更になりました。
・YouTube | HTB北海道ニュース「住民の願い実現!札幌・豊平区「水車町」の読み方が「すいしゃまち」に正式変更 町内会長「熱い思い実った」

コース終盤、白石区の菊水地区に入りました。ここを進んでいくのですが、何か変に感じませんか?


手前が3車線。その先が2車線となっています(写真の撮り方の関係で、わかりにくいですね)。交通量の多い大きな道路と交差するわけでもないのに、なぜ??

この道(3車線)の区間は、通称「大門通」と呼ばれています。2車線となるところには、その昔、大きな門(門柱)が左右に立っており、ここが薄野から移転した「札幌遊郭」(通称「白石遊郭」)の出入口だったのです。
おそらく殆どの方は、遊郭跡だと知らずに歩いたことでしょう。

ここを左に曲がれば、後はゴールまで一直線です。その距離は、1km少々。


私はというと、曲がらずに直進します。ここで寄り道を。200m近く進むと…。


1958(昭和33)年創業の「おやきの平中」さん。札幌では数少ない「おやき」専門店です。
・おやきの平中
https://www.oyakiyasan.com/

あん、クリーム、チョコ(各120円)と、ハンバーグ、マヨチーズ(各150円)の5種類あります。あん、そしてクリームは、売れるためか常時焼いており、注文しても待たされることは少ないかと思います。
私は、昼時だったこともあり、食事系のハンバーグ(すべて自家製とのこと)とマヨチーズを注文。これから焼くとのことなので、店内で待たせていただくことにしました。(イートインは、現在やっていないとのことです)
作り手は、女性2名。待っている間も、ひっきりなしに客が来店、そして電話注文もあります。人気店なのがわかりますね。

できあがりました。20分近く待ったでしょうか。
あらかじめ電話で予約すると、ほとんど待つことなく買い求めることができるようです。(同店のホームページより)

店を出ると、キタキツネが目の前の道路を横断。夜行性なので、昼に見ることは珍しいかもしれません。
札幌では、市街地でも結構見かけます。冬は、雪の上に足跡が残るので、夜間を中心に活発に活動していることがわかります。

入店時は曇りでしたが、退店時は雨と強風。豊平川に架かる水穂大橋では、風を遮るものが無いので特に風が強く、傘が用をなしません。下半身を中心にびしょ濡れ状態に。ゴール直前の残り1kmあまりが、今回一番しんどかったです。

そして苗穂駅に着きました。南北連絡通路を通り、北口1階に向かいます。


参加証明を受けて、今回も無事終了。雨そして風に悩まされた(?)ものの、振り返ってみると意外と楽しいウォーキングでした。

さて、例の「おやき」ですが、車の中で食べることにしました。


旨いですね。今回頼みませんでしたが、あん等の甘い系も美味しいですよ。
専門店の「おやき」、機会があれば食べてみてください。