2026年7月13日月曜日

一杯で3度おいしい“冷かけそば” ~〈そば処 信州庵〉

夏の暑い時期、さっぱりとしたものを食べたくありませんか?
そうめん、ひやむぎ、冷やし中華、冷麺など・・・。
私は、もっぱら蕎麦。(といっても、年がら年中食べています😓)

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札幌に「信州庵」という蕎麦チェーン店があります。ぎょうざとカレーの「みよしの」等を運営している(株)テンフードサービスさんの、別業態の店となっています。
・テンフードサービス

2004(平成16)年に、店舗展開を始めました。
ちなみに、全国展開している「ゆで太郎」が札幌に1号店(今は閉店)をオープンしたのは、2010(平成22)年のこと。

「信州庵」は、どちらかというと札幌市の中心に近いところに出店しています。一方、「ゆで太郎」は、「信州庵」を取り囲む(?)ように郊外に店を出しています。経営戦略の違いが、見て取れますね。


信州庵では、月ごとに変わるおすすめメニューがあり、通常よりお安くいただけるのです。7月は、冷かけそば。

店の前の幟でも、アピールしています。こちらをいただきましょう。

店内には券売機はなく、席に着いたら、スタッフが注文を取りにきます。
券売機で迷っているうちに後ろに列が出来て…。そのような時に感じる焦りはなく、ゆっくりと選べますね。

さあ、来ました。


いつもなら、(見た目でも)少々物足りなさを感じることの多い“(冷)かけそば”ですが、食欲の落ちる今時期は、ごちそうです。

つるりとした喉越し。出汁の効いたつゆとの相性もバッチリ。
美味しいですよ、これ。


ある程度食べ進めたら、いよいよお楽しみタイムです。別に運ばれてきた天かすを入れて、たぬき風にします。
天かすですが、以前は卓上にあったような気もするのですが…。違ったかなぁ??


いいですねぇ。
今度は、卓上にある刻み海苔を入れ、冷やしの花巻風にして楽しみます。
刻み海苔は缶に入っており、ふりかけて使います。時々、出口で海苔が渋滞(?)しており、それを解消するべく思い切り振ると、大変なことになるかもしれません。(経験あり) どうかお気をつけください。


最後は、残ったつゆをそば湯で割lっていただきます。


一杯のかけそばを食べたとは思えないくらい、満足感がありました。
ごちそうさまでした。

2026年7月8日水曜日

【苗穂駅からサッポロビール園まで徒歩8分!~ 実際に歩いてみました】

夏です。ビールが美味しい季節がやってきました。

札幌でビールそしてジンギスカンを楽しむなら、サッポロビール園に行く!
そのような方は、多いかと思います。

私も先日、本州から一時帰省した友人と行ってきました。
まずは、🍺で乾杯!


予約したホール(ポプラ館)は、単品メニューは無く、食べ飲み放題の専用会場でした。


同園へは、JR札幌駅の北口や南口近く(東急前)、そして中心部の大通公園からバスが出ており、アクセスは良好です。

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ところで、サッポロビール園の最寄駅はJR札幌駅の一つ隣の苗穂駅、というのをご存じでしょうか? 同園の公式サイトには、(最寄駅との記載はないものの)「苗穂駅北口より徒歩8分」と紹介されています。近いですよね。
・【公式】札幌ビール園 | 交通アクセス

駅から歩いて8分でビール園に行くことができるというのは、魅力的だと思いませんか?
そうはいっても、いざ歩いてみると途中で迷ってしまい時間がかかった、ということもあるようです。
今回、実際に歩き、確かめてみました。

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JR苗穂駅がスタートです。
※ 苗穂駅は「新千歳空港~札幌~小樽」を結ぶ快速エアポートは停車しません。普通列車のみですので、お気をつけください。

改札口を出てまっすぐ進んでいくと、突き当りは駅の南口と北口を結ぶ「苗穂駅自由通路」です。
ここを右に曲がります。


この長い通路まっすぐ進んでいきます。曲がるところはありますが、ほとんど道(通路)なりに歩いていけば良いので、迷うことはないかと思います。


苗穂駅北口(1階)に通じるエスカレーター前に着きました。ここではエスカレーターに乗らず、まっすぐ進みます。


ここで、外(右側)を眺めてみましょう。ガラス越しに、サッポロビールの煙突が見えます。目的地は、あそことなります。


この先、自由通路と直結している「空中回廊」を進んでいきます。
※ この空中回廊が出来たおかげで、苗穂駅から大型商業施設の「アリオ札幌」まで、雨や雪の心配をすることなく行けるようになりました。


途中、左側にマンションへの通路がありますが、そちら方向には行かず(ドアはオートロックなので入れませんが…)、まっすぐ進みます。


左側に北洋銀行があります。ここは右に曲がります。


突き当りは、「アリオ札幌」2階入口です。
ここには入らず、右側にある階段を下りて1階へ。
2階からアリオ札幌に入ってビール園に向かうことも可能ですが、わかりにくいので、止めた方がよろしいかと思います


階段の1階出口から出たら、右方向にUターンします。


すると、「アリオ札幌」の1階入口が見えます。
駅から(自由通路を歩き始めてから)ここまでの所要時間は、5分程度です
ここから入り、この施設内を通り抜けます。


ペットタウン「ten・ten」や「Loft」を左に見ながら進むと、エスカレーターのあるホール(のようなところ)に着きます。ここを突き切るようにまっすぐ進むと、出口があります。
奥に見えていますね。


ここです。


 上の行先(?)表示を見ると。


「サッポロビール博物館・サッポロビール園」方面。もう安心ですね。

出てみると二手に分かれています。左側を進みます。
※ 右側でも大丈夫ですよ。


すぐに、あの煙突が見えてきます。


ここまでは、外を歩くことがなかったので、雨風そして雪を防ぐことができました。ここからは、屋外なので天候次第では雨具の出番となります。(でも、到着まであと少し!)

まっすぐ進むと、「BBQ TIME」がありますが、ここはビール園ではありません。
・BBQ TIME


左側に目を向けると…。ここが、「サッポロビール園」の入口です。
駅から歩いて6分半で着きました。お疲れ様でした。


ビール園の公式サイトでは、8分かかることになっています。しかし、かかった時間は6分半。速く歩いたんでないの? と疑問を持たれるかもしれません。

「サッポロビール園」には、4つのホールと夏季限定ビアガーデンがあります。そして、予約をしていない人が同園を利用する場合や、ビール博物館見学をするためには「総合受付」に行く必要があります。
・サッポロビール園 | 園内レストラン一覧
※ イラストマップで、「開拓使館」の上の方から入りました。

これらのホール(ビアガーデンを含む)や受付に行くのに、さらに1分半程度かかります。これを、先ほどの“6分半”に足すと、8分になります。公式サイト通りでした

さあ、後は楽しむだけ。
どのホール(ビアガーデン)を利用するか迷われるかと思いますが、その場合、先のリンク先記事(サッポロビール園 | 園内レストラン一覧)が、お役に立つかと思います。

※ 1人での来園に躊躇される方も、おられるのではないでしょうか? でも、大丈夫! 1人で来られている方、結構います。(私も経験あり) 最初、抵抗あるかもしれませんが、飲み食いしている間に雰囲気に慣れ、最後には“来て良かった”と思うはずですよ。

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苗穂駅からビール園まで、実際に歩いてみました。このアクセス方法、いかがでしたか?

このルートですが、一部外を歩かなければならないので(時間にして2分少々?)、バスの方が良い。そう思われるかもしれません。
バスは、ビール園の敷地内に設置された停留所に止まります。一見、外を歩かずに済みそうに思うかもしれませんが、バス降り場があるのは敷地の北側。先のイラストマップでは、左下の「バス乗り場」と書かれたところの向かい側に「バス降り場」があります。
そこから、博物館や受付、各ホールまでは、屋根の無い歩道を歩きます。当然、雨や雪の影響を受けることになります。
結局、バスを利用しても、苗穂駅から歩いても、同じくらいの距離は天気の影響を受ける可能性がある、ということになるのです。

サッポロビール園に行かれる際、-公共交通機関ではバスを利用される方が多いかと思います。しかし、ビール園へは最寄駅から徒歩でも行きやすい。ということをお伝えしたく、記事にしてみました。
今回紹介したルートを、サッポロビール園アクセスの選択肢の一つとして加えてみてはいかがでしょう?

そして、最後に重要なことを。
サッポロビール園は、絶対予約しましょう! 空きがあれば利用可能ですが、季節や時間帯によっては、それを期待できないことも多いので。

札幌に来られましたら、ぜひビールとジンギスカンを存分に味わってください。

2026年7月6日月曜日

【車内を覗かれるのは・・・。でも、スズメなら歓迎?】

札幌市内の某公園を軽く散歩したのは、先週のこと。

駐車場に戻り、車内にこもった熱を逃がすべく、車の窓すべてを全開にして休んでいると…。
車内を覗いている人、ではなくスズメがいることに気づきました。

助手席側の(たたんだ)ドアミラーに止まり、こちらを👀!
刺激しないように、そっとスマホで撮影。


あれっ? 逃げません。


ハクセキレイが、ミラーに映った自分を縄張りに侵入した別な個体と認識し、ミラーを突いて攻撃している動画を見たことがあります。
しかし、このスズメはミラーを見ているのではなく、視線の先は私? 多少動いても、逃げません。
私、スズメに慕われている? そんなことは、ないでしょう。

この公園の駐車場ですが、昼時ともなると、昼食と休憩を兼ねて多くの車が入ってきます。ドライバーの中には、ごはんや菓子などスズメにあげているのかもしれません。
スズメは、「何かくれないかなぁ」と思い、見ているのでしょうか?

そうはいっても、さすがに野生です。人間(私)との安全な距離を心得ているようで、運転席側のドアミラーには決して止まることはありませんでした。したたかで逞しく生きています。

車の中を覗かれるのは、気持ちの良いものではありません。しかし、スズメなら可愛いので許してしまいますね。

2026年7月4日土曜日

【散歩ついでにキュウリを収穫 ~〈サッポロさとらんど〉】

※ 2026.7.5(2回目)更新。追記しました。

札幌市の東区に、「人と農業・自然とのふれあい」、「都市と農業の共存」をテーマにした札幌市農業交流体験施設「サッポロさとらんど」があります。
・サッポロさとらんど

なんか難しそうな感じのする施設だなぁ。
と思われたかもしれませんが、決してそのようなことはありません。
広大な敷地(隣接する「サツラク ミルクの郷」を含めた総敷地面積は74.3ha・札幌ドーム約14個分)には、多くの施設や農園が点在しており、そこでは様々なことを体験できるのです。
※ 札幌ドームの建築面積は55,168 m²です。東京ドームは46,755 m²とのことです。(Wikipediaより)
「サッポロさとらんど」のホームページにアクセスし、トップページ > 今日できること、と進んでいくと、その日に体験できることが分かるようになっています。
・サッポロさとらんど | 今日できること
いろいろあるでしょ?

それらに加えて、この園内では一般車が通ることは無いので(作業車や園内周回バス、そして幌馬車は通ります)、安心・安全な散歩ができるのです。

マップを見ながら、自分の好きなように歩いてみませんか? そして、せっかくなので収穫体験をしてはいかがでしょう?
収穫体験できる場所は、園内マップの一番右側(実際は、南側)にある「体験農園」です。何を収穫できるかについては、今日できること > 収穫体験、と進んで確認をお願いします。
・サッポロさとらんど | 野菜を収穫しよう(月曜日を除く毎日9時頃に更新されます)

昨年、サツマイモを収穫した時のことを、記事にしています。
・過去記事:【北海道でサツマイモ? ~ 「サッポロさとらんど」で収穫体験】

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スタート地点はどこでも良いのですが、私は「さとらんどセンター」にしました。


ここは、「さとらんど」の中核施設です。各種情報はホームページで公開されていますが、センター内でも確認しておきましょう。

例えば、本日収穫できる野菜は…。


キュウリですね。

わからないことがあれば、スタッフが常駐していますので、聞いてみましょう。

バター作りなども体験できます。(事前予約が必要です)


2階には、「おかだま縄文 展示室」があります。ここには、園内の「丘珠縄文遺跡」に関する資料と発掘された遺物が展示されています。


レストラン「さとのスープカレー店」もありますよ。


2026年7月以降の営業日時は、下記の通りになります。(ホームページより)
・~9/27 月・火・木・金・土・日(水曜定休)
・9/28~11/3 土日祝のみ
営業時間:11:00~16:00(ラストオーダー15:30)

昨年、「納豆とオクラのスープカレー」をいただきました。

(2025.9.11撮影)

なお、支払いは現金のみとなっています。

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※ ちなみに、隣接する「ミルクの郷」にもレストランやバーベキューハウスがあり、食事することができます。ソフトクリームは美味しいので、これだけでもいかがですか?


◇◇◇◇◇ 2026.7.5追記 ◇◇◇◇◇
バーベキューハウスで食べた時の写真がありましたので、追加しました。
ジンギスカンとノンアルコールビール。

(2023.8.10撮影)

これが、ジンギスカン定食となると。(撮影年月日は前後します)

(2022.5.10撮影)

バーベキューハウスのメニュー等は、以下リンク先で。
・サツラク ミルクの郷 | バーベキューハウス
◇◇◇◇◇ 追記ここまで ◇◇◇◇◇
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「さとらんどセンター」では、2階から外(インナーベランダ?)に出ることができます。屋根付きで、雨降りの日でも安心。ちょっと高いところから、園内を見てみましょう。

ちょうど、周回を終えたSLバスが戻ってきました。


このバスに乗って(有料です)、収穫体験のできる農園まで行くこともできます。

歩き始めます。センターを出て、正面の道を進んでいきましょう。


※ 左に進めば、ヤギのエサやり体験ができる「ふれあい牧場」や幌馬車乗り場など。右手には、「大恐竜パーク」があります。ご自身、そしてご家族の興味に応じて、訪れてみても良いですね。

「炊事広場」の方から、いい匂いがしてきます。


若い方々が、大集結! 炊事遠足でしょうか? 
楽しそうだなぁ。

一般道に架かる橋を渡ると、


右手に「さとらんど交流館」が見えてきます。


ここでは、さとらんど産を含む道内各地で収穫された野菜などが販売されています。また、「日本ダッタン新そば祭り」など、各種イベントの会場としても使われます。
・過去記事:【日本ダッタン新そば祭り】

左手には、「第6駐車場」があります。


収穫体験ができる農場の最寄り駐車場は、ここです。
「第6駐車場」に入られたら、車を右奥(南西端)に止められると、収穫した野菜を積み込むには、よろしいかと思います。(下の画像で、ご確認を)


大根など大きい野菜の収穫時期になると、カート置き場が設置されます。
カートを農園まで戻さなくても良いので、非常に助かります。

「体験農園」到着です。


とはいえ、ここはまだ入口なのです。作物によって収穫できる場所が異なるので、掲示されているマップや幟を頼りに、さらに進んでいきましょう。

ここまで来れば、もう目の前です。


準備をされていますね。


収穫体験することをスタッフに伝え、ハサミとカゴ(いずれも貸与されます)を持って、いざハウス内へ!


この日の収穫時時点の気温は22.8℃。これが30℃ともなると、ハウス内は猛暑状態になるかと思います。それほど暑くなくて良かった。

4種類のキュウリが栽培されていました。どこにあるか、お分かりになりますか?



収穫したのは3本。
後から「交流館」前のベンチで撮影しました。


一番上の品種は「味さんご」です。トゲが目立ちます。


結構硬いので、少々チクッとします。素手で収穫したので、おっかなびっくりでした。


収穫したら会計です。3本150円。


支払いは、現金かQRコード決済でした。
以前は券売機による現金前払いもありました。

7月中旬からは、ミニトマト、ナス、ピーマンといった夏野菜も収穫できるようになります。
※ あくまで予定なので、変更になることもあります。

農作物を育てるということは、大変なことかと思います。それらを、収穫するということは、農作業の“一部分”でしかありません。
収穫体験は、結構楽しいものです。しかし、それだけに留まらず、作ってくれた人への感謝を忘れず、できるだけ余すことなく、おいしくいただきたいと思います。

散歩と収穫、そしていろいろと楽しめる「サッポロさとらんど」。
一度、訪れてみてください。