2026年10月19日月曜日

【2026年JRヘルシーウォーキング参加記 〈小樽駅〉】

※ 記事を投稿してから数日間は、加筆修正を繰り返すことがあります。

本日は、10月18日(日)です。
小樽駅で開催されるJRヘルシーウォーキングに参加するため、札幌駅から列車で移動します。

8番線に停車中のこの電車、珍しいんですよ。3両編成の先頭車両が、Uシート車となっているのです。(721系F-1009編成)















これは幸先よいスタートかも。(列車を見てこんなことを思ったのは、私だけ?)

小樽駅です。
何度見ても、この駅舎は趣があって良いですね。















今回は坂道が多いので、覚悟して、そして楽しく歩きましょう。
・コースマップ(別タブで開きます)
https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/walking/pdf/ev2026_27.pdf

駅からスタートして5分もしないところにあるのが「船見坂」。















後から、上っていきますよ。

その前に、「龍宮神社」へ。















傍らにあるのが、こちらです。


























麻生太郎氏が正式参拝し、植樹したオンコの木です。
参拝からおよそ1ヶ月後、麻生氏は内閣総理大臣に就任しました。

龍宮神社は、旧幕府軍の総大将であった榎本武揚ゆかりの地であり、戊辰戦争で旧幕府軍と戦った新政府軍の有力者・大久保利通の子孫にあたる麻生氏が参拝後に首相となったことから、「100年目の仲直り」 や「のぼり龍のごとく出世する」 縁起の良い出来事として語り継がれています。そして、出世・開運を願う参拝者が訪れるようになりました。


そして、いよいよ船見坂へ。















どうですか? かなりのものですね。
船見坂の勾配は10%。角度にすると、約5.71° だそうです。

上るのは大変ですが、下を見ると…。
大型船が入港していれば、絵になったでしょう。




















坂の途中から左折し、東に向けて歩きます。途中、「コープさっぽろ」前の交差点を渡り右に進むのですが、渡らず左折してみます。
年金事務所の隣りにあるのは、「旧遠藤又兵衛邸」。















遠藤又兵衛は、海産物卸で富を築づきました。
https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020101500337/
※ 毎年1週間だけ、一般公開されています。

そして、いよよい地獄坂へ。
船見坂と同じく、勾配は10%です。















でも、この坂は長さが約1.5km(測定方法によっては約1.25km前後)もあります。




















これは、ハッキリ言ってしんどいです。
でも、若い方(学生さん?)は、私を軽々と追い越し上っていきました。

坂の途中で、寄り道を、
「カトリック小樽教会 富岡聖堂」を見にいきます。




















荘厳さを感じさせてくれますね。
教会に立ち寄った後は坂に戻り、小樽商大前で上り、そして折り返し。

歩いていて目にする消火栓。








色が違いますね。
小樽市内には、全国的にも珍しい5パターンの色に塗り分けられた消火栓があるのです。(画像は4パターンですが) これは1974(昭和49)年の大規模火災の教訓から生まれました。
当時、同じ配水系統の消火栓から一度に大量の水を使ったため、水圧が下がり水が出にくくなりました。。そのため、隣り合う配水系統が一目で区別できるように消火栓を色分けし、消防車が同じ系統に集中するのを防ぐ対策が取られるようになったのです。

「小樽公園」の手前から、また坂を上ります。
公園入口近くにある「小樽市公会堂」です。















もともとは1911(明治44)年に、皇太子(後の大正天皇)の本堂行啓の際のご宿泊所として建てられました。
※ 一般公開は既に終了しており、内部の見学はできませんでした。残念!

公園の見晴台で。
天気も良いし、最高です。















小樽公園を下りていきます。ここで、また寄り道を。
「坂牛邸」の見学(外観のみ)に行きました。




















この建物、素敵なんですよ。
フランク・ロイド・ライトに師事した田上義也による設計によるものです。

コースに戻り、今度は「天上寺」へ。















本堂の外観は、善光寺を模したそうです。
善光寺に行ったことはありません。このような感じなんですね。

住吉神社に向かうため、坂の上りそして下ります。本日何度目でしょう??
こちら何だか分かりますか?
「小樽住之江火の見櫓」です。






















































そして、「住吉神社」へ。
花手水が綺麗でした。















境内の高いところから。視線の先には小樽港。いいですね、この景色。




















この先も、下りて上ってまた下りて…。
ここで、ひとやすみします。「新倉屋」さんの本店です。




















ここのソフトクリーム、おいしいんですよ。
でも、今回は「どら焼きソフト」にします。















まずは、ソフトクリームとあんを、ある程度食べます。(食べかけの画像で、すみません)
これくらいの量になったら、(どら焼き)の皮でサンドします。すると・・・、















どら焼きの完成です!















おいしくて、食べ応えがありました。ハーフサイズもありますよ。

お店を後にし、「寿司屋通り」を通り、「色内(いろない)大通り」へと進みます。
この通りと日銀通り周辺は、小樽最盛期の頃の銀行街がありました。例えば、
こちらは「旧北海道拓殖銀行小樽支店」です。














1923(大正12)年の建築です。立派ですね。
※ 現在は、似鳥美術館となっています。

この先は、小樽運河へ。毎年のようにコースに組まれているので、お馴染みとなっています。
「北海製罐第3倉庫」前を航行するクルーズ船。















ここは北運河なのです。
小樽運河は、幅20mが埋め立てられて道路となっていますが、この先はもともとの幅40mが残されている「北運河」となります。















ここを訪れる観光客は少なく、静かに散策できますよ。
運河周辺は、木骨石造を倉庫を中心とした歴史的建造物が点在しています。運河散策と同時に、建造物を見て回り、かつての小樽の姿に思いを馳せてみるのも良いでしょう。

小樽市総合博物館の本館を左手に見ながら進んでいきます。
こちらは、「手宮鉄道施設 擁壁」です。















かつての「手宮高架桟橋」へと続く、崖にある鉄道線路の路盤を支えるために造られました。
「旧日本郵船小樽支店」正面前(表側)の通りを、市内中心部方向へ進んでいきます。















旧手宮線は、(旧日本郵船小樽支店)の裏側を通っていますが、最初はこちら(色内大通り)を通っていました。

ゴールまで、あと1km!




















そして、無事ゴールしました。
その後は食事タイム。駅前の長崎屋にある「どんど」さんで。焼きそばのお店ですが、カレーライスやたい焼きもあります。
並玉子とビールを注文しました。




















焼きそばとビールは合いますね。
ごちそうさまでした。

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今回のウォーキングでは、坂の上り下りを何度も体験し、多くの歴史を感じさせる建物を見ることができました。
肉体的には少々(?)きつかったものの、小樽を満喫できる良いコースを歩けたと思っています。

2026年10月15日木曜日

【「一日散歩きっぷ」を使って、新得まで“のんびり”グルメ旅】

※ 2026.10.15 19:30更新。スマホでの見え方を修正しました。

一日散歩きっぷ。それは、JR北海道が春から秋の土日祝に発売しているフリーきっぷです。















札幌を中心とした道央圏フリーエリア内の普通・快速列車が、一日乗り放題。一部区間では、特急列車にも乗車できます。
フリーエリアは、東は長万部やニセコ、東は美瑛・富良野や新得と広範囲で、人気観光地も含んでいます。
・詳しくは

10月三連休の最終日、このきっぷを使って遠出をしてみることにしました。目的地は、十勝地方の新得町です。


ここで新得町について、簡単に触れておきましょう。

北海道中南部を南北に貫くのは日高山脈。その山脈の北端そして東の麓(ふもと)にあるのが新得町です。北海道の重心となっています。
・北海道の重心(重心地)とは:
北方領土を含む北海道全図を板に見立て、物理的・数学的に「重さ(面積やいびつな形の広がり)のバランスが釣り合う点」を計算して導き出したもの。

一方、北海道の中心は富良野市となっています。
・北海道の中心(中心地)とは:
北方領土を除く北海道の最東端・最西端・最北端・最南端の経緯度から求められた幾何学的な中央のこと。

そばが特産品(北海道を代表するそば産地の一つ)。酪農・畜産も盛んで、チーズも高い評価を受けています。地鶏の生産にも力を入れています。

札幌から同町中心部までの直線距離は、約120kmです。これは、東京から沼津市、大阪から徳島市と同程度の距離とのことです。
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それでは、新得へ向けて出発しましょう。スタートは、札幌駅から。

(1)1本目の列車は、10:03札幌発→10:43千歳着 区間快速エアポート54号(733系)















新千歳・千歳方の先頭1号車に乗車。
快速エアポートは、エスカレーター近くの5、6号車が混んでおり、そこから離れた1号車は、それほどではないことがあります。それにしても、この列車の1号車はガラガラ。3分前に特別快速エアポートが出発したので、空港に行く人の多くが、そちらに流れたのかもしれません。
途中、新札幌に停車し、北広島から終着の新千歳空港までは各駅停車となります。そこそこ乗客は増えてきましたが、それでも隣同士がくっつくほどにはなりませんでした。

千歳駅で50分近くの乗り継ぎ待ち。これより遅い快速でも良かったのですが、早く着きたかったんですよね。

(2)2本目の列車は、11:35千歳発→12:33新夕張着 普通列車(H100形)















一両での運用ですが、程よい乗車率。車内はのんびりした雰囲気で、新夕張に向けて出発です。

途中、新千歳~追分間にある駒里信号場で、13分ほど対向列車待ち。
おそらく釧路から来る特急おおぞら4号かと。















新千歳から新夕張・新得方面の石勝線は全線単線なので、駅や信号場で行き違い(列車交換)のため、どちらかの列車に待ちが生じます。普通列車は停車して、特急を通します。
信号場から見えるのは、周囲に柵が張り巡らされているので、おそらく牧場でしょう。

追分を出て、東追分信号場(旧東追分駅)付近を走行中。















開放感がバツグン! 眺めが良いですね。

夕張駅に着きました。次の列車は…。















乗り継ぎ時間は15分。余裕はあります。ここで駅のトイレを借りることにしました。(列車内にもあるので、心配する必要はなかったですね)

(3)行き最後の3本目の列車は、12:48新夕張発→13:44新得着 特急おおぞら5号(キハ261系1000番台)















普通と快速列車に乗車するのが「一日散歩きっぷ」の基本ルールですが、ここから先(新得まで)は特急に乗車します。
えっ、何で? それは、新夕張~新得間は普通列車の運用がないため、特例としてこの区間内での乗降に限って特急に乗れてしまうのです😊
特急は全席指定席となっています。空いている席があれば座ることができるのですが、席が空いてなければ座れません😢

私は、最後尾5号車(札幌方)の後ろのドアから乗り込み、席を探しながら前(の車両)へと移動することにしました。しかし、空いている席が、ほとんどありません、通路側の席に座ろうと思えば座れないこともなかったのですが…。
結局、2号車のデッキで約1時間を過ごすことにしました。
※ ちなみに帰りの特急では、座れましたよ。
〔ここで、ご注意を〕
1号車はグリーン車となっており、グリーン券を持っていないと、車内(デッキやトイレを含む)に立ち入ることは出来ません。どうかお気を付けを。

途中のトマム駅で。















ドアに付いている細長い窓から見た十勝平野。(ガラス、汚いですね😓) 
新夕張までは天気が良かったのですが、日高山脈を越えたら曇っていました。




















新得に着きました!
1時間近く立っていたとはいえ、壁にもたれかかっていたので、意外と疲れることはありませんでした。

降りて、乗ってきた列車を横目に見ながら改札口に向かうと…。あれっ? 席が結構空いています。あっ💡、そうか。トマム駅で乗客が結構降りたんだ!(私がいたデッキを通って降りた人がいなかったので、知らなかったのでした)

(4)新得に来た目的は、そばを食べること
新得といえば、そば。
これを食べるために、新得町を訪れたのでした。

町内には、そばを提供する店が5~6店舗あるようですが、駅から歩いて行くとなると4店舗に限られるでしょう。
そのうち、新得駅舎内にある「そば処 せきぐち 駅舎分店」さんと「みなとや」さんには、訪れたことがありました。
(左)駅舎分店で食べた山菜そば   (右)「みなとや」さんのつけ地鶏











今回は、駅前にある「そば処 せきぐち」さんに行くことにしました。




















何を食べようかなぁ??
新得は、日差しがなく少々肌寒く感じます。こういう時は、温かいのにしよう!
メニューのトップページにあったこちらを注文。















配膳されました。















かわいいおにぎり付。こういうのが、嬉しいですね。
そばをアップしましょう。















野菜のいっぱい入ったかき揚げ。麺は太め。つゆ、おいしいです。
身体が温まりました。ごちそうさまでした。

(5)新得町内を散策
帰りの列車まで、あと1時間45分くらいあります。町内を散策しましょう。
「新得SL広場」に行ってSLを見てこようかと思ったのですが、どうせなら行ったことのない「拓鉄公園」へ。

※ こちら、JRヘルシーウォーキングで歩いた時に、「新得SL広場」で撮影。











新得駅から歩いて15分くらいで着きました。















「拓鉄公園」の“拓鉄”とは、1968年に廃止となった北海道拓殖鉄道のこと。当時、同鉄道の本社機能があった南新得駅を自然公園として整備されました。
※ 鉄道(線)はなくなりましたが、会社は物流インフラ企業として存続しています。

ちなみに拓殖とは、未開の土地を切り開き、そこに人々が移り住んで農業や産業を行い、土地を発展させること(植民して開拓すること)。
※ かつて、名前に「拓殖」が付いた銀行が、北海道にありました。

自然公園というだけあって、緑が豊かですね。




















あづまやがあったので、ひとやすみ。















北海道拓殖鉄度の由来。





















公園に隣接して北海道拓殖バスの新得営業所がありました。

拓殖バスといえば、コーポレートカラーが赤。
おっ、これは珍しい! 3扉車です。















後扉は使われなかったのですね。
























東京から北海道などの寒冷地へ渡った中古車両は、乗降口を1つ閉鎖し追加の暖房装置を設置して使用していることもあったようです。

同じ敷地にあるのは、「拓鐵キノコタン」です。















原木シイタケ栽培を中心とした観光農園となっています。

鉄道関係の資料も展示されていました。
















社内報「たくばす」60周年特別号を購入し、ここを後にしました。

























新得駅まで戻ってきました。
隣接して「新得駅前交流センター」が昨年オープンし、駅前も整備されました。















右奥に小さく見える三角屋根の建物が、新得駅です。
それにしても、きれいになりました。

列車の時間まで、まだ30分くらいあります。中に入ってみましょう。















そばなどの特産品が充実しています。軽食コーナーもありました。
2階には観光協会があり、ここで情報を入手することもできますね。

ここで、ソフトクリームをいただきました。















おー、牛乳の味が濃いですねぇ。おいしい😋

短時間ですが、新得町を楽しめました。
そろそろ駅に戻りますか。

列車の発車時間を確認。















行きと同様帰りも、「一日散歩きっぷ」の特例で特急に乗車します。

(6)本日4本目(帰り1本目)の列車は、16:12新得発→17:09新夕張着 特急おおぞら8号(261系1000番台)
今度は座れるかなぁ。そんなことを考えながら、2号車の後ろのドアから乗り込みます。おそるおそる(?)客室に入ると・・・席が空いています。ラッキー!
早速、自分の席を確保しました。















指定席を抑えてあれば、検札(車内改札)はありません。しかし、今回のようにそうでない場合は、車掌さんが来たら有効な「きっぷ」を見せる必要があります。
そのような時に便利なのが、チケットホルダーです。ここに差し込んでおけば、眠ってしまっても(車掌さんが)確認できるので、起こされずに済みますね。

いや、それにしても特急のシートは快適です。これに約1時間も座れるのは、しあわせ😊

時間があっという間に過ぎて、定刻通りに新夕張に到着しました。
お世話になった特急を、お見送り。















さて、次の列車は18:42発の千歳行き。















1時間半の待ちがあります。
駅から歩いてすぐのところにある道の駅「メロード」に行きましょう。

えっ!? 閉まっています。時間は、17:15頃。確か今時期の営業時間は18時までなのに…。臨時休業ですか? 連休中には、ちょっと考えられませんねぇ。

自販機があるので飲み物は調達できるのですが、ちょっと小腹が空いてきたのでコンビニまで行くことにしました。その距離は、約560m。
昼間なら、どうってことはありませんが、既に日は暮れています。怖いのは、クマ。お店(セイコーマート)は国道沿いにあり、車の往来も結構あるので、心配はないでしょう。

商品購入後は、駅へ。(この写真は駅を出る時に撮ったので、まだ明るさが残っています)















ここで過ごすのも悪くはないのですが、どうせなら広いところで。
誰もいない道の駅駐車場の隅に置かれているベンチで、時間を潰すことにしました。相棒は、持参したポケットラジオ。
外でしたが、新得と違い寒くありません。涼しさが心地よいくらいでした。

(7)本日5本目(帰り2本目)の列車は、18:42新夕張発→19:45千歳着 普通列車(H100形)




















新夕張から乗車したのは7人。おそらく殆どの人(もしかすると全員)は、先ほどの「おおぞら」8号から降車したような?? 「青春18きっぷ」の発売・利用期間ではないので、私のように「一日散歩きっぷ」利用者でしょうか? 同好の士かも。

列車は出発。途中の川端駅から1人乗車し、最終的には8人で千歳を目指します。
もちろん、車内はガラガラ。列車の走行音をBGMにうつらうつら😪

千歳が近づいてきました。南千歳で下車し快速に乗ることもできますが、私は千歳まで。
快速に乗れば早く札幌に着くことができますが、そこから帰宅するためのバスの時間とうまく合わないのです。

ということで、終着の千歳まで行き、普通列車に乗り換えます。

(8)本日6本目(帰り3本目)の列車は、19:52千歳発→20:50苗穂着 普通列車(721系)
いよいよ最後の列車です。
来たのは、転換クロスシートの721系。道内では特急を覗くとロングシート車がメインとなっているだけに、これはツイています。車内も空いており、旅の最後を快適に過ごせそうです。

千歳線の「南千歳~苗穂」間を走行する普通列車は、必ずと言ってよいほど快速や特急に抜かれます。
この列車も、最初にサッポロビール庭園駅で退避。快速エアポートに道を譲ります。次に、島松駅に停車。時刻表を見ていないので分からないとはいえ、「北斗」あたりが来るものと思っていました。

しかし、来たのは貨物列車! 普通とはいえ、こちらは旅客列車です。それなのに、貨物列車に道を譲るとは・・・。初めて見ました。そして、さらに特急「北斗」17号に譲ります。
貨物列車の後を、特急列車が追従(?)。かなりタイトなダイヤが組まれているのですね。

北広島駅でも、快速に先を行かせました。
結局、約1時間の乗車中、特急1本、快速2本、貨物1本の計4本に道を譲りました。
それにしても、貨物に抜かされたのは、新鮮でした。

苗穂駅には、定刻より4分遅れて到着です。
乗車した列車を、お見送りします。















当初は、札幌駅まで行ってバスに乗る予定でしたが、列車が遅れたことで“ゆとり”が少なくなってしまいました。そこで、苗穂で下車し、少々歩いて札幌駅から来るバスに乗ることにしたのでした。

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「一日散歩きっぷ」は、JRヘルシーウォーキング参加の時などに使うことがあります。でも、乗車することを楽しみつつ遠出したのは、久しぶりでした。
いやー、面白かったです。フリーきっぷなので制約はありますが、工夫することで大いに楽しめることが、あらためて分かりました。

「一日散歩きっぷ」の価格は、1枚2.730円です。今回乗車した「札幌~新得」間を、このきっぷを使用しないと片道3.960円、往復だと7.920円かかります。
ということは、5.190円もお得に乗ることができたのです。これは、ありがたいですね。

お時間ある時に、フリーきっぷを使っての“のんびり旅”。いかがですか?
※ 「一日散歩きっぷ」(2026年分)は、11月8日で発売・利用終了となります。

〔最後に、知っておくと役に立つかも〕
「おおぞら」「とかち」「北斗」など、キハ261系1000番台で運行される特急列車の2号車のデッキ(1号車寄りのスペース)に、フリーの充電スペースがあります。コンセントは3口あります。
普通車の座席には、原則としてコンセントがありません。スマホやタブレット等の充電が必要な場合に、利用されてはいかがでしょう。