2026年10月13日火曜日

【「かき揚げ」登場でおいしさ倍増? ~〈しあわせ食堂〉】

札幌市東区の伏古地区にある「しあわせ食堂」さん。

日替わり定食が550~600円と、リーズナブルな価格でいただけます。
それ以外にも、各種定食やカレーそば、あんかけ焼きそば、等々。さらにソフトクリーム、そしてビールもメニューにあり、かなり守備範囲の広い人気食堂となっています。
・よろしければ過去記事も(別タブで開きます)

先日、訪れてみたところ、見慣れている券売機に👀が・・・。















新メニュー かき揚げ! これは強力です。惹きつけられてしまいました。
日替わり定食をいただきたくて入店したものの、気分はもうかき揚げ一辺倒に…。
既存のメニューと組み合わせれば、よりおいしくなる筈。

(1)早速、やってみました。
カレーそば(ミニ)430円とかき揚げ(200円)















かき揚げは大きくて、ずっしりと重いです。
そのお相手は、カレーそばのミニサイズ。嬉しいことにつゆがなみなみと注がれています。

そばの上に、かき揚げをトッピングしましょう。















カレーそばだけでも十分おいしいのですが、かき揚げを加えると旨味がつゆに移り、おいしさUP!。サクサクの衣に徐々につゆがしみ込み、食べやすくなりました。

(2)次は、こちら。(別の日に注文しています)
ライス(150円)+かき揚げ(200円)+サラダ(150円)+味噌汁(80円)















なかなかバランスが良いと思いませんか?
食べ方は、おそらくご想像通り。ごはんの上に、かき揚げをドン!















大きいので、取り合えず1/3くらいをのせました。
そして、「丼タレ」をかけて、いただきます。
かき揚げはもちろんのこと、タレのしみたご飯もおいしです。
たくさん食べたい時はライスを大盛にして、かき揚げを丸ごとのせるのもアリですね。
※ かき揚げは、ある程度崩してからのせる方が食べやすいかもしれません。

(3)今度は、王道を。(こちらも、別の日に)
温ミニそば(330円)+かき揚げ(200円)















こちらも、丼タレをつけてくれました。サービスで、いなりも。(ありがとうございます)
そして、かき揚げそばに。















これは、もう期待を裏切らないですね。
麺は少なめなので、かき揚げそばとして一食いただくのなら、普通サイズがよろしいかと思います。

いかがでしたか?
かき揚げがあることで、いろいろと食べ方が広がりますね。

スタッフからお聞きしたところ、つゆ(メニューにはありません)と合わせて「抜き」のようにした人もいたそうです。
・抜き(ぬき)とは:
かけそばなどの温かい麺メニューから蕎麦(麺)を抜き、具とつゆ(汁)だけにした料理のこと。蕎麦屋では、酒の肴。

しあわせ食堂さんでは、かき揚げを来店客がどのように食べるか、気になっているようです。「かき揚げ+〇〇〇」を注文する人が増えれば、それが新メニューになるかもしれません。
楽しみですね。

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コンビニで見つけた新商品。気になって、買ってしまいました。
ヤマダイ製造のカップそば。セブンイレブンで。















こちらは、日清食品製造。セイコーマートで購入。















どちらも、おいしそう!
食欲の秋、各社は魅力的な商品を出してきますね。

2026年10月10日土曜日

【この音が聞きたくて 〜 キハ201】

※ 2026.10.11更新。加筆(音源追加)しました。

札幌から小樽に行く場合、午前10時台はJRを使うことの多い私。

10時台の札幌→小樽の列車時刻は、                           
・10:00発(快速エアポート35号)→10:41着  3835M
・10:06発(普通列車)→10:52着   162M
・10:23発(普通列車)→11:41着    164D
・10:30発(特別快速エアポート41号)→11:05着  4841M

多くの人は、速達性のある快速を使うと思います。
しかし、私が乗るのは、決まって10:23発の普通列車。

ここで数字とアルファベットの組み合わせによる列車番号に注目を。
※ 列車番号なんて、見たことないよ! 殆どの人は、そう思うかもしれません。ネットの時刻表には、ほぼ載っていませんし。
今やあまり使う人はいないかもしれませんが、紙の時刻表には記載されています。

末尾のアルファベットですが、10:23発のみ「D 」。他の列車は「M」となっています。このMとかDは何なの?と思われるでしょう。「D」は気動車、「M」は電車を意味するのです。
小樽〜札幌間は電化されており、電車が頻繁に行き交いますが、ごく僅かに気動車も走っています。この「10:23」も、そんな数少ない列車の一本なのです。

なぜわざわざこれに乗るのかというと、快速より時間はかかりますが、(それゆえ)空いていることが多いから。そして、最大の理由は「加速」と「音」。

札幌発164Dは、キハ201という車両を使って運用しています。





















この車両は、特急並みのエンジンを搭載しているのです。そのため加速は凄まじく、「バケモノ列車」と称されんほど。そして、(加速時の)音と相まって、特急のような雰囲気を感じさせてくれるのです。
つまり、普通列車(気動車)と思えない加速と、その音を楽しみたいがために、乗る列車を選んでいるというワケなのです。

ここで、ちょっとその音を聞いてみましょう。(音は良くありません。ご容赦を)
その前に…。小樽~札幌間ですが、駅間距離が比較的短いところが多いことから、発車後に加速する時間が短く(その後は惰性で走行)、エンジン音をそれほど楽しめないことがあります。そして、乗客が多いことから、余計な(?)音を拾うことも多いのです。
そこで、分かりやすいように駅間距離の長い函館本線の「幌向~上幌向」間で録音したものを紹介します。再生後、30秒過ぎあたりから注意してみてください。

高音域を抑えて、低音域を強調しました。変速段→直結1段→直結2段・・・と、変速を音で感じられるかと思います。
※ 変速段とか直結段とか?? うーん、例えるなら、変速段は車でいうオートマのようなもの(液体変速機)で、発車の0km/hから40km/hくらいを担当。それ以上加速する場合は、マニュアル車のようにギアを選んでいくのです。

どうでしょう? 音だけ聞いていれば、特急のような感じがしませんか??
※ 音源は、聞きにくく感じるかもしれません。音量を大きめにして、スピーカーからある程度離れて聞くと(正面ではなく横方向に)、雰囲気が出るように思います。
よろしければ、お試しください。

2026.10.11追記
「この車両は、特急並みのエンジンを搭載しているのです。」と書きましたが、実は、この車両に搭載しているエンジンをベースに、特急用のを開発した経緯があります。その特急というのは、札幌と稚内を結ぶ「宗谷」号(キハ261-0番台)です。
2018年5月5日に録音したものを、紹介しましょう。自動放送の裏で、キハ201と同じようなエンジン音が聞こえるかと思います。

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本日(2026年10月10日)の札幌の最高気温は23.4℃。9月中旬並みでした。

とはいえ、市街地でも木々が色づいてきました。















近所を散歩していたところ、個人宅のお庭に植えられているアスパラ(の雌株)に、実がついていました。















秋が、確実に進んでいますね。

体調を崩しやすい季節なので、気をつけてお過ごしください🍂

2026年10月7日水曜日

【回転寿司店で、焼きさんま ~〈魚べい〉】

回転寿司、良いですよね~。おいしくて、お財布にも優しい。寿司だけでなくサイドメニューも充実しています。

わたくし、ちょっと飲みたい時は、一人で回転寿司のお店に行きます。そこで頼むのは、もっぱらサイド。うまく選べば、立派な肴(おつまみ)となります。

先日、「魚べい」さんの苗穂店に伺ったら、「骨まで食べられるさんま」(※)を発見!
秋の味覚といえば・・・さんま。それも、焼き魚で!
これをメインにして、一杯いきましょう。


頼んだのは、メガハイボール(ホワイトホース・740円)、骨まで食べられるさんま(380円)、冷奴(100円)、そして明太オニオンサラダ(100円)。
※ メガハイボールは、通常サイズの約2倍の量があります。 通常のハイボールは450円なので、2杯飲むならメガの方がお得ですね。
※ 価格は税別です。

どうでしょう? 居酒屋みたいな感じがしませんか??

これで足りなかったら、揚げ物などを頼んでも…。焼き魚には白飯ということで、しゃり3貫 (100円)もありますよ。

おいしくいただきました😋
ごちそうさまでした。
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(※)「骨まで食べられるさんま」は、秋の期間限定メニューです。

2026年10月4日日曜日

【夕張に行くのに便利 ~ デマンド交通市外線】

札幌から夕張に行くのに、夕張市「デマンド交通市外線」を使ってみました。
今回は、その時の様子をお伝えします。

その前に、近年の夕張市と周辺地域を結ぶ交通事情について、簡単に触れておきましょう。
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数年前までは、札幌~夕張間をバスが走っていました。
※ 上の写真に写っているバスは、三菱鉱業バスで札幌~大夕張間を結んでいました。「三菱鉱業バス保存会」により修復・保存されており、三菱石炭鉱業大夕張鉄道線「旧南大夕張駅」跡に今も大切に展示されています。(撮影日:2019年7月20日)
私が小学生の頃、当時夕張にいた親戚に会いにいくため、このバス(と同じタイプ?)に乗車したことを覚えています。懐かしいです。

2023(令和5)年9月30日に夕張鉄道(夕鉄バス)が、札幌(新札幌駅前)から夕張(新夕張駅前・南清水沢など)を結ぶ路線を廃止。翌2024(令和6)年9月30日には、北海道中央バスの「高速ゆうばり号」(札幌駅前~レースイリゾート)を廃止し、札幌から夕張まで乗り換えなしで行くことのできる公共交通機関はなくなりました。
※ JR北海道の特急「おおぞら」や「とかち」を使えば、新夕張まで行くことは出来ます。しかし、市の中心部である「本町地区」や将来的に中心となる「清水沢地区」に行くには、バスに乗り換える必要があります。

夕張市民にとっても、栗山などを経由して札幌方面に行く手段がなくなることで、通院や通学などに支障が出かねない状況となることが予想されました。それを回避すべく、2023(令和5)年10月1日より、夕張市が主体となりデマンド交通の実証実験が始まりました。(運行は、市内公共交通事業者に委託) 運行区間は、夕張市(新夕張)~栗山町~長沼間。
2024(令和6)年4月1日より本格運行開始。
2025(令和7)年5月1日からは、北広島市(北広島駅)まで路線が延伸されました。
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〔まずは、登録から〕
夕張市のホームページから「市外線デマンド交通利用者登録票」(PDFファイルかExcelファイル)をダウンロード。それに記入し、夕張市役所の担当部署宛てに送ります。郵送でも良いですし、電子メールに添付しても受け付けてくれます。
あとは、役所からの連絡が来るのを待つだけ。と思って気長に待っていましたが、1ヵ月近く経っても何の音沙汰も無し。
さすがに、焦った(?)私。市役所に電話をしたところ・・・
「登録票を受理した旨の連絡を申請者にはしていないのですよ」とのこと。

えっ😧 そうでしたか。
一応聞いてみたところ、無事に受理されていました。

なお、利用者登録票は、実際に利用する3日前までに提出とのことです。
ということは、郵送だと利用日の1週間くらい前までに投函する必要がありそうです。電子メールはすぐに届きますが、月曜日に利用する場合は、(土日は役所が休みなので) 前週の木曜日までに送ると安心かと思います。

【そして予約へ】
予約前に時刻表に目を通し、どの便に乗車するかを決めておきます。
私は、②便の北広島市(北広島駅前付近)11:40発→本町(夕張市石炭博物館付近)13:10-頃着、帰りは④便の本町(夕張市石炭博物館付近)16:55発→北広島(北広島駅前付近)18:15頃着を予約しました。
※ 予約は市役所ではなく、時刻表などに記載されている番号に電話します。利用の前日16時まで。
※ 料金は、大人1人あたり 
・ 夕張市~北広島市:1.000円(片道) 
・ 夕張市~栗山町・長沼町 :600円(片道) 

【いざ乗車】
デマンド交通市外線の札幌方面の始発は、北広島市となります。札幌から北広島まで移動しますが、快速エアポートを使えば、16分で行くことができます。11:40に北広島駅前付近からバスは出るので、それに合わせて11:04札幌発→11:20北広島着の列車に乗りました。

北広島駅は、橋上駅です。到着後、バス乗降場所を上から眺めてみました。















下りると、マイクロバスが…。















「夕張市」! デマンド交通であることが、一目瞭然ですね。

早速、乗車します。私が乗車したことで乗客が揃ったとのことで、予定より10分早く出発しました。乗客は、私を含めて3人です。
※ 路線パスと異なり、予約客次第で発車時間が前後します。また、予約客がいない乗降場所は止まらず、場合によっては道をショートカットしていました。

北広島市内を走行中。遠くにエスコンが見えますね。















運転手さんはサービス精神旺盛で、「これは○○ですよ」とか「○○が見えますよ」等と、車窓から見える景色を説明してくれました。

途中からの乗車ですが、長沼町で0人、栗山町で3人でした。結局、6人で夕張に向かうことになりました。

夕張市に入りました。この先にあるトンネルを抜けたら、鹿の谷地区です。















12:53に夕張市石炭博物館(付近)に到着。北広島からの所要時間(乗降場所での待ち時間を含む)は、1時間23分でした。















乗車してきたバスをお見送り。ありがとうございました。















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このデマンド交通市外線、思っていたより使い勝手が良かったです。
夕張市内の主だったところが乗降場所として設定されていることもあり、役所などの公共施設や観光スポット(例:石炭博物館、幸せの黄色いハンカチ広場)に行くのも困りません。

便数が少ないのと、夕張市内間のみの乗車は原則として出来ない(富野地区での乗降に限り市内間のみの利可能)ということはありますが、市内を走る夕鉄バスと組み合わせると、移動の幅がより広がるのではないでしょうか。

乗降場所で予約客を待っている間に運転手さんからお話を伺ったのですが、この路線は休日よりも通院などで利用する人の多い平日の方が混むとのこと。それでも、座れないということは、まずないとのことでした。(各便の定員は24人)
夕張市民が利用できないほど市外在住者が乗車するのであれば問題がありますが、今のところ、そのようなことはないようです。
このデマンド交通の本数などを維持するためにも、夕張に行く際は、利用してみてはいかがでしょう。
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【ちなみに帰りは…】
石炭博物館にバスが来たのは発車予定時刻から4分遅れの16:59。今度はワゴンタイプ(ハイエース)でした。既に3人(高校生)乗車しており、私を含めて4人で市外へ。北広島駅前に到着したのは18:05。途中、栗山駅前にしか停車しなかったこともあり、約1時間で着くことができました。

2026年10月1日木曜日

【電波の世界を、お散歩 〜 こんな局が聞こえます】

※ 2026.10.3更新。加筆修正しました。

ラジオを聞いて(聴いて)いますか? 
今やスマホでラジオを聞ける時代です。 使わなくなったラジオが、家のどこかで眠っているかもしれませんね。   

昔ながらのダイヤルを回して選局するタイプ
ELPA  ER-C74T
※ でもこのモデル、中身はデジタル式なんですよ。
567kHz-NHK札幌局受信中。














あるいは、
簡単に周波数を合わせられるデジタル式
TECSUN  PL-380
こちらも、567kHz-NHK札幌局受信中。















そもそもラジオを持っていない人も多いかもしれませんね。

そんな存在感が薄くなったラジオを目覚めさせて、電波の世界をお散歩してみませんか? 

極東ロシアのハバロフスクに、音楽がメインで時々(毎正時?)にニュースを流すという、独立系民間ラジオ局があります。局名は“Radio Vostok Rossii“(東ロシア放送/東方ロシア放送))。名前だけ聞くと堅そうなイメージを持たれるかもしれませんが、音楽メインでローカルニュースも流すというラジオ局です。番組の雰囲気は、AFN(米軍放送網)に近いかも…。
・AFNとは

頻繁に出る局名アナウンスやニュースは、もちろんロシア語です。ただ、ほとんどの時間、洋楽が流されるので(U2の曲がかかっていることもありました)、言葉が分からなくても楽しめるかと思います。

周波数は、中波の765kHz。

ご存知の方もおられるかと思いますが、中波は夜間遠くまで電波が飛ぶのです。
理由は・・・総務省のサイトで、非常に分かりやすく解説しています。

この局も、日没とともに入ってきます。(日没近くから入ることも)
近く(774kHz)に出ていたNHK秋田局第2放送が廃止になったことなどにより、邪魔(?)するものがなくなり、聞こえるようになりました。

どのように聞こえるのでしょう? アナログ選局式のER-C74Tを使用し、ベランダで受信した音源を紹介します。(音量にお気をつけください)
日時は、9月30日の20時前後。男性による局名アナウンス「ラージオ・ヴァストーク・ラシーィ」が流れました。
※  PL-380でも、もちろん受信できました。

ハバロフスクと受信地である札幌との(都市間中心部の)直線距離は、約870km。東京と札幌との直線距離が約830kmなので、外国の都市としては、日本に近いですね。

そうとはいえ、ハバロフスクから20kWの出力で山や海を超えて来るので、電波は地元局と比べると強くはありません。ノイズも多く、聞きづらいことがあるかも…。

この中波による放送は、今年末を目処に終了し、FMに移行することが決まっています。そうなると、基本的に日本で受信できなくなります。
※  異常伝播で、ロシアに限らず遠方のFM局が聞こえることもあります。

秋の夜長、受信にチャレンジしてみませんか?

〔受信する際、気をつけてほしいことを挙げておきます〕 
・放送終了は、21時のようです。(毎日確認していないので不確かですが)
・ノイズを発生する電化製品から離れたところの窓際に、ラジオを設置しましょう。 
・ よく聞こえない場合は、可能ならラジオを持ってベランダ等の屋外に出てみましょう。
・アナログ選局の場合は、周波数を合わせるのは苦労するかもしれません。また、ラジオの周波数表示は結構ずれており、あてにならないこともあります。そして、765kHz近くには810kHzでAFN東京が出ていますので、どうかお間違いのないように。
・受信する場所の地理的要因や周辺環境(周囲をビルに囲まれている等)で、聞こえないこともあります。

なお、このラジオ局は、ネットでも放送しています。
ページには局の説明が書かれています。ブラウザ搭載の翻訳機能を使えば、日本語で読むことができます。実際に放送で流されている曲名(とそのアーチスト名)も、上部に表示されます。
そして、固定してある「大きな丸の中にある再生ボタン」をクリックすれば、放送を聞くことができますよ。
※ ラジオ放送は21時に終了していますが、ネットでは、それ以降も放送を続けています。

ラジオは持っていないけど、ちょっとロシアの音楽ラジオ局を聞いてみたい。良い音質で楽しみたい。そのような方には、いかがでしょう。

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〔参考サイト〕
・月刊短波 | Radio Vostok Rossii

2026年9月23日水曜日

【北海道大学構内の廃線跡を歩く】

最近のことですが、北海道新聞に以下のような記事が掲載されました。
・北海道新聞 | かつて北海道大にSLが走っていた 石炭運び、学ぶ若人たちに「暖」届ける

かつて北海道大学(以下、北大)構内に専用引込線が敷かれており、SL(蒸気機関車)が学内で使う燃料用の石炭を運んでいたという内容です。運行期間は、1952(昭和27)年頃〜1964(昭和39)年の10数年間。
SLが北大に乗り入れていたのは、石炭を運び込む8~10月で、回数も1年間に1~4回程度。その上、早朝の運行が多く、構内でSLを見たことのない学生さんもいたようです。

北大理学部のホームページにも、情報が掲載されています。
また、北大教職員組合 事務部班のXには、引込線が表示されている地図が載っています。

国土地理院が提供する「地図・空中写真閲覧サービス」には、1961(昭和36)年5月2日撮影の写真に、線路が写っています。
※ 整理番号:MHO613A、コース番号:C15、写真番号:5643となります。
※ (100dpiではなく)400dpi画像で見ると、より分かりやすいです。

※ 1971年5月発行の昭文社の北海道道路地図を持っているのですが、この中の「札幌市街図」を見ると、点線でルートが残っていました。

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この廃線跡の一部が道路に転用されており、歩くことが出来るようです。
これは面白そう! 早速、行ってみました。

北大構内には、主だったところで5~6ヵ所 (実際は、それ以上)から入ることができます。
ここでは、一番ポピュラーな正門から入っていきましょう。















すぐ左手にインフォメーションセンター「エルムの森」があります。北大に関する情報を入手できるので、立ち寄ってみることをオススメします。




















まっすぐ進んでいくと、突き当りに「中央ローン(芝生広場)」があり、道が左右に分かれます。右側の道に進みましょう。















大学構内を南北に走るメインストリートにぶつかります。ロータリーの手前左側には「クラーク像」があるので、記念撮影などいかがでしょう。















メインストリートを渡り、さらに進んでいくと、立派なワンちゃん(アイリッシュセッター)と遭遇。飼い主さんがリードを離してカメラを向けていましたが、動くことなく落ち着いてポーズを取るお利口さんでした。




















農学部の校舎前を左折します。















建物(農学部校舎)を右手に見ながら、突き当りまで進みます、















(突き当りを)右折。右手に建物を見ながら進んでいきます。















この先、建物に沿って右折→左折となります。そして、先ほどのメインストリートと同じように南北に延びる道とぶつかります。















この道が、引込線の跡なのです。
廃止になって60数年。痕跡は、もはやどこにも見当たりません。こうなれば・・・心の目で見てみましょう。

南方向です。ここ辺りから線路は右手(西方向)にカーブし、桑園駅の方に向かっていたようです。















一方、北方向は、しばらく直線が続きます。
ここに線路が通っており、石炭を積んだ貨車がSLに引っ張られたのですね。















突き当りまで進むと、















「ポプラ並木」や「新渡戸稲造顕彰碑」があります。






































この先、「ポプラ並木」の右側(東側)」に線路が続いていたようですが、道に転用されたのはここまでです。

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廃線跡の一部、約300mを歩くことができました。
ここをSLが走っていた姿を、イメージできましたか?

北大は教育・研究機関ですが、広大な敷地に見どころが点在している観光地でもあります。ご自身の興味に合わせてスポットを訪れるかと思いますが、その中に「廃線跡」を加えてみてはいかがでしょう。

そして、実際に構内を走行していたSL「C55-50」が、小樽市総合博物館で静態保存されているのです。















機会があれば、ぜひご覧ください。

2026年9月17日木曜日

【JR北海道の在来線全線の普通・快速列車が5.000円~で乗り放題、さらに特急も】

※ 2026.9.23更新。追記しました。 


10月下旬~11月中
旬の平日、JR北海道の在来線全線の普通・快速列車が乗り放題、さらに特急にもお得に乗ることができるきっぷが発売されます。

その名は、「JR北海道 どこ行く? 平日パス(以下、「どこパス」)」。

・「一日間用」: 5.000円 特急列車は(追加料金なしで)2回乗車可能
・「連続する2日間用」: 8.000円 特急列車は(追加料金なしで)4回乗車可能

お得すぎませんか?

この「どこパス」は、駅や旅行会社等での発売はなく、えきねっと限定となります。
詳しくは、以下リンク先で。

2026.9.23追記
HBCラジオで平日午後放送のワイドバラエティ番組のコーナーで、「どこパス」が紹介されました。
よろしければ、ラジコのタイムフリーで聴いてみてください。
※ 北海道外の方は、ラジコプレミアムの会員でないと、残念ながら聴くことができません😓

・番組名:ゆうがターミナル
・放送日時:9月23日(水)15:00~16:45
・「どこパス」の紹介は、15:15頃~15:21頃