冬の小樽を代表するイベントに「小樽雪あかりの路」があります。ご存じですか? 今年2026年の開催は、2月7日(土)~2月14日(土)の8日間。キャンドルの灯が照らす小樽の街並みは、とても幻想的です。
会場は、4ヶ所に分かれています。運河会場、手宮線会場、芸術村会場、そして天狗山会場です。天狗山会場以外の3会場はお互い近いところにあるので、まとめて見ることも可能です。
・小樽雪あかりの路
私が最初に向かったのは、運河会場でした。小樽駅からは徒歩10分くらい。途中、手宮線会場の入口を横に見ながら進んでいきます。
小樽運河に架かる中央橋から東方向を。
運河には、キャンドルを入れた浮玉が浮かんでいます。左側には、明治・大正時代からある倉庫群。右には昭和時代以降に造られた建物群。歴史を感じることのできる素敵なスポットです。
橋の反対側の広くなったスペースにも、キャンドルがありました。
キャンドルの前で、子どもが座っています。親が記念撮影しているのかなぁ?
と思ったのですが、子どもの像でした。
運河近くの小樽国際インフォメーションセンター前の広場では、食べ物などのブースが。
※ 画像左上ですが、被写体を隠そうとしたのではなく、手袋がレンズの一部に触れてしまったのでした。
この時点での気温は、マイナス4.5℃くらい。寒い! 手の指先も、油断して薄手の手袋をはめてきたこともあり、感覚が鈍くなってきました。
そこで、というか理由付けをして、こちらをいただきました。
外のテーブルに置かれた紙コップの中身は・・・熱燗です。温まりました~。
ただ、みるみるうちにお酒が冷えてくるので、ゆっくりと飲んでいられませんね。
話は逸れますが、現在、小樽港にはアメリカ海軍のミサイル駆逐艦「デューイ」が寄港しています。こちらの会場に来る前に、この艦船を見てきました。
格好いいですね。一般公開はしていないので、近づけるのは、これで限界でした。
次は、手宮線会場に行きました。
旧国鉄手宮線跡(の一部区間)に、アイスキャンドルが灯されています。
これは、ウルトラマンの顔?
小樽はどうでしたか? 楽しんでいただけましたか?? Have a good trip!
両会場ともに、インバウンドが多数来られています。飛び交う言葉は、韓国語、中国語、東南アジア系の言葉、そして、ちらほら日本語と多彩。日本を出なくても、外国気分を味わえるかもしれません。
中国政府の日本渡航自粛の影響からか、中国人が少ないように感じます。そして、意外と目にしたのが英語圏の人たち。
中央通で私の前を歩いていた英語を話す男女グループ6人組。入った店は、ピザハットさん。ピザハットは美味しいのでわかりますが、日本に来てもピザかーい。
体が冷えてきました。指先も、感覚が…。そのうえ、スマホもバッテリー切れのためダウン。芸術村会場も予定していたのですが、行くことを諦めて体を温めることにしました。
小樽駅近くにある蕎麦の名店「藪半」さんの前を通ると、外に誰も並んでいません。これは珍しい! 風除室(待合スペース兼用)には7人の待ち客あり。許容範囲でしたが、とにかく暖かいところで何かいただきたかったのですが、パスしました。
※ 2014年9月に訪れた時の画像、載せておきます。
角打ちと名乗っていますが、居酒屋です。初めての人は入りにくいかもしれませんが、一人でも大丈夫ですよ。
こちらですが立地の良さから、札幌から小樽に通勤している人が、仕事帰りに立ち寄る場合も多いようです。営業中に設置される店舗前看板には、「5分で入って出てこれる」と書いてあります。列車の待ち時間に軽く一杯、も可能ですね。
実際、ビール一杯だけを飲んですぐに帰る客を、2度見たことがあります。(しかも同じ女性)。さっと飲んで帰る。スマートですねぇ。
注文の方法ですが、一人(ソロ)の場合は、気をつけることがあります。そして、退店の際には、グラスや食器などは自分で片づけます。このあたりは、訪れる前に他のウェブサイトなどで確認をお願いします。
体が冷えていると言いながら、喉が渇いていたこともあり、まず頼んでのはこちらでした。
ホッピーセット(黒)と枝豆。 北海道では、ホッピーを飲めるところは少ないんですよね。
※ ダウンしたスマホはモバイルバッテリーで充電中なので、サブ機のコンデジで撮りました。備忘録代わりに写真を撮る私にとっては、スマホがで十分。メイン機となっています。
イカの塩辛フライドポテト。フライドポテトの上に塩辛をのせた一品、いや逸品です。これ美味しかったです。茹でたじゃがいもと塩辛の組み合わせより好きかも。
冬の小樽、そして北海道というと「雪」と「寒さ」。時には、大雪で交通機関が麻痺することもあります。それも北海道、雪国あるあるです。
雪が降らないところにお住まいの方は、普段の生活では味わうことのできない「非日常」を体験できるかと思います。
ぜひお越しください。







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