2026年6月20日土曜日

【「冷たい緑のタヌキ」(注:あのカップ麺ではありません)~ 小樽〈蕎麦処 伊佐美屋〉】

「緑のたぬき」というと、知らない人はいないかと思うほど有名です。東洋水産(マルちゃん)のカップ天ぷらそばですね。
それでは、「冷たい緑のタヌキ」はどうでしょう? 知らない人が殆どかと思います。小樽の蕎麦屋さんで、夏季限定で提供されている“そば”なのです。
今回は、こちらをお店とともにご紹介します。

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JR小樽駅と南小樽駅の中間あたりに「花園」地区があります。ここは、国道5号線を境に、山側(南側)は官公庁街、海側(北側)は飲食店や居酒屋・スナックが集まっている商業地区・歓楽街となっています。
その国道5号線沿いの山側にあるのが、「蕎麦処 伊佐美屋」さんの本店です。創業1936(昭和11)年の老舗です。


小樽駅、あるいは南小樽駅から、歩いて15くらいで行くことができます。
※ 小樽駅からの方が行きやすい(わかりやすい)ですが、街歩きを楽しむのであれば、南小樽駅から歩くのも良いでしょう。

暑い日や雨の日、そして冬など、歩きたくないこともあるかと思います。そのような時は、バス利用をオススメします。
小樽駅前(バス停は複数あります)から乗車し、「花園公園通」バス停で下車。徒歩2分でお店に着きます。。札幌からの高速バスが止まる「市役所通」バス停からは、徒歩6分です。

駐車場も、店舗裏に数台分用意されています。わかりにくいかもしれませんので、札幌方面から行く場合の説明をしましょう。
(国道5号線沿いの)お店の前を通ったら、次の信号のある交差点を左折します。


次に、最初のT字路交差点を左折します。
※ 見落とし、そして曲がった先の道幅が狭いので、ご注意ください。


進んでいくと左側に空き地があります。ここが駐車場です。


ホントここなの? と思うかもしれませんね。幟が立っているので大丈夫です。


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入店すると、席に案内されます。
何を注文するかは、事前に決めていました。


こちらへは何度か訪れており、「冷たい緑のタヌキ」の存在を知っていました。いつかは、と思いながら月日が経ち(←大袈裟ですね)、本日やっと注文することができたのでした。
でも、お品書きにを目を通してみましょう。


レジ横には、持ち帰ることのできるものが用意されています。


テーブル上には、チラシで作られたごみ入れが


これ、家で作っておくと何かと重宝します。小物やお金、カギを入れるのにも良いかも。

来ました!


これこそ、まさしく“緑のたぬきタヌキ”ではないでしょうか?

のどごしの良い麺と、後味が軽めのつゆ、それに磯の香りがする揚げ玉が加わり、夏の暑い時期にピッタリの冷たいそばとなっています。


そば湯も提供されるので、残ったつゆに入れて、最後までおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

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伊佐美屋さんですが、そばがおいしいのは勿論のこと、かつ丼やカツカレー、ラーメンも評判が良いのです。

カツカレーを食べたことはありました。


昔ながらの“黄色い”カレーです。お蕎麦屋さんのカレー、おいしいですよね。
※ 以下リンク先の記事で、カレー南蛮の自家製ルウについて書かれています。
・たびらい | 蕎麦処 伊佐美屋本店|昭和11年創業、小樽花園で地元民から愛され続ける老舗の蕎麦

 「カレーラーメン」もあります。うーん、気になります。


寒い時期に小樽に行くことがあったら…。(楽しみはとっておきます)

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小樽の食というと海鮮のイメージがあり、実際に行かれた時には、寿司や刺身、焼き魚などをいただく方が多いかと思います。しかし、それだけではありません。おいしいそばをいただけるお店が多いのも、小樽なのです。

こちら伊佐美屋さんは、駅から少々距離があるためか、訪れる観光客は少ないように思います。ということは、地元の人に交じって食事ができ、小樽の“人となり”をなんとなく感じ取ることができるのです。、これって、魅力的ではありませんか?

一度は伺って、「冷たい緑のタヌキ」あるいはお好みのものを、味わってみてください。

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