札幌市の東区に、「人と農業・自然とのふれあい」、「都市と農業の共存」をテーマにした札幌市農業交流体験施設「サッポロさとらんど」があります。
・サッポロさとらんど
なんか難しそうな感じのする施設だなぁ。
と思われたかもしれませんが、決してそのようなことはありません。
広大な敷地(隣接する「サツラク ミルクの郷」を含めた総敷地面積は74.3ha・札幌ドーム約14個分)には、多くの施設や農園が点在しており、そこでは様々なことを体験できるのです。
※ 札幌ドームの建築面積は55,168 m²です。東京ドームは46,755 m²とのことです。(Wikipediaより)
「サッポロさとらんど」のホームページにアクセスし、トップページ > 今日できること、と進んでいくと、その日に体験できることが分かるようになっています。
・サッポロさとらんど | 今日できること
いろいろあるでしょ?
それらに加えて、この園内では一般車が通ることは無いので(作業車や園内周回バス、そして幌馬車は通ります)、安心・安全な散歩ができるのです。
マップを見ながら、自分の好きなように歩いてみませんか? そして、せっかくなので収穫体験をしてはいかがでしょう?
収穫体験できる場所は、園内マップの一番右側(実際は、南側)にある「体験農園」です。何を収穫できるかについては、今日できること > 収穫体験、と進んで確認をお願いします。
・サッポロさとらんど | 野菜を収穫しよう(月曜日を除く毎日9時頃に更新されます)
昨年、サツマイモを収穫した時のことを、記事にしています。
・過去記事:【北海道でサツマイモ? ~ 「サッポロさとらんど」で収穫体験】
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スタート地点はどこでも良いのですが、私は「さとらんどセンター」にしました。
ここは、「さとらんど」の中核施設です。各種情報はホームページで公開されていますが、センター内でも確認しておきましょう。
例えば、本日収穫できる野菜は…。
キュウリですね。
わからないことがあれば、スタッフが常駐していますので、聞いてみましょう。
2階には、「おかだま縄文 展示室」があります。ここには、園内の「丘珠縄文遺跡」に関する資料と発掘された遺物が展示されています。
レストラン「さとのスープカレー店」もありますよ。
・~9/27 月・火・木・金・土・日(水曜定休)
・9/28~11/3 土日祝のみ
営業時間:11:00~16:00(ラストオーダー15:30)
昨年、「納豆とオクラのスープカレー」をいただきました。
(2025.9.11撮影)
なお、支払いは現金のみとなっています。
※ ちなみに、隣接する「ミルクの郷」にも、レストランやバーベキューハウスがあり、食事することができます。ソフトクリームは美味しいので、これだけでもいかがですか?
「さとらんどセンター」では、2階から外に出ることもできます。屋根付きで、雨降りの日でも安心。ちょっと高いところから、園内を見てみましょう。
ちょうど、周回を終えたSLバスが戻ってきました。
このバスに乗って(有料です)、収穫体験のできる農場まで行くこともできます。
歩き始めます。センターを出て、正面の道を進んでいきましょう。
※ 左に進めば、ヤギのエサやり体験ができる「ふれあい牧場」や幌馬車乗り場など。右手には、「大恐竜パーク」があります。ご自身、そしてご家族の興味に応じて、訪れてみても良いですね。
「炊事広場」の方から、いい匂いがしてきます。
若い方々が、大集結! 炊事遠足でしょうか?
楽しそうだなぁ。
一般道に架かる橋を渡ると、
右手に「さとらんど交流館」が見えてきます。
・過去記事:【日本ダッタン新そば祭り】
左手には、「第6駐車場」があります。
収穫体験ができる農場の最寄り駐車場は、ここです。
「第6駐車場」に入られたら、車を右奥(南西端)に止められると、収穫した野菜を積み込むには、よろしいかと思います。(下の画像で、ご確認を)
カートを農園まで戻さなくても良いので、非常に助かります。
「体験農園」到着です。
とはいえ、ここはまだ入口なのです。作物によって収穫できる場所が異なるので、掲示されているマップや幟を頼りに、さらに進んでいきましょう。
ここまで来れば、もう目の前です。
準備をされていますね。
収穫体験することをスタッフに伝え、ハサミとカゴ(いずれも貸与されます)を持って、いざハウス内へ!
この日の収穫時時点の気温は22.8℃。これが30℃ともなると、ハウス内は猛暑状態になるかと思います。それほど暑くなくて良かった。
4種類のキュウリが栽培されていました。どこにあるか、お分かりになりますか?
収穫したのは3本。
後から「交流館」前のベンチで撮影しました。
一番上の品種は「味さんご」です。トゲが目立ちます。
結構硬いので、少々チクッとします。素手で収穫したので、おっかなびっくりでした。
収穫したら会計です。3本150円。
支払いは、現金かQRコード決済でした。
以前は券売機による現金前払いもありました。
7月中旬からは、ミニトマト、ナス、ピーマンといった夏野菜が収穫できるようになります。
※ あくまで予定なので、変更になることもあります。
農作物を育てるということは、大変なことかと思います。それらを、収穫するということは、農作業の“一部分”でしかありません。
収穫体験は、結構楽しいものです。しかし、それだけに留まらず、作ってくれた人への感謝を忘れず、できるだけ余すことなく、おいしくいただきたいと思います。
散歩と収穫、そしていろいろと楽しめる「サッポロさとらんど」。
一度、訪れてみてください。






















