JR石勝線(南千歳~新得)、ご存知でしょうか? 道央と道東を結ぶ幹線、特急街道です。しかし、全線が単線となっているため、列車の交換(行き違い)などに使われる信号場が数多くあります。楓信号場は、その一つ。かつては楓駅(2代目)でした。
※ 札沼線(愛称 学園都市線)が電化される前、上り最終列車が、北海道医療大学発 → 石狩当別駅(現 当別駅)行という1駅間の運用がありました。これも乗ってみたかったのですが‥。
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訪れたのは昨年10月下旬です。信号場横にある駐車場のようなところに入るところを、間違って少々先の道に入ってしまいました。
坂を上がると、JR北海道の建物(保線員さんの詰所?)がありました。
さらに上がっていくと、跨線橋に出ます。
信号場を眺めてみます。こちらは新夕張方。
左から上り本線(旧2番線)、下り本線(旧1番線)、当駅折り返し用(旧3番線)。
列車に乗っている時には意識していなかったのですが、上下本線の間が広く空いています。かつて、ここにも線路(上下副本線)が敷かれていたとのことです。
反対方向(新得方)を、見てみると。
1枚目の画像に写っているのは、左側の建物です
興味深いものを発見。
かつてあった本線ホームへの通路のように見えるけど、覆っているのは階段状となっています。何なのでしょう?? ちなみに、本線上のホームは定期列車用として使われたことはありません。
旧3番線近くまで行ってみましょう。こちらもホームは撤去されています。
道路も線路上も走ることができる保線用の車両が停めてあります。
軌陸車といいます。
楓信号場は、2009年10月のダイヤ改正まで「スーパーとかち10号」と「スーパーおおぞら13号」が交換していたようですが、現在では(交換は)ないようです。貨物列車は、どうなのでしょう?
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[参考リンク]
そんな孤立した駅が誰かの役に立つのだろうか?とにかく熊に気をつけろ!
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除ここは、石炭を取り扱う貨物取扱所(石炭積み出しのため)として開設されました。場所は、現在とは違います。炭鉱閉山、それに伴う周辺地域の人口減少もあり、駅から信号場に格下げになりました。
旅客の取り扱いはなくなりましたが、列車の行き違いをするための施設として、いまでも重要な役割を担っています。
※ 「列車の行き違い」ですが、Google翻訳などでフランス語に訳した場合、うまく意味が伝わるでしょうか?
熊(ヒグマ)は恐ろしいですね。車に向かってくることもあります。熊より厄介なのは、鹿(エゾシカ)でしょうか? 運転していて、車の前方を横切られると、びっくりしますよ。
「通過する電車」の翻訳は、ありがとうございました。
返信削除前の世紀に、フランス人は国のすべてのクマとオオカミを排除しました;彼らはもはやまったく存在しませんでした。約 30 年間、専門家がこの 2 種を再導入してきましたが、クマとオオカミが羊や子牛の捕食者であるため、羊飼いは怒っています。