※ 記事を投稿してから数日間は、加筆修正を繰り返すことがあります。
本日は、10月18日(日)です。
小樽駅で開催されるJRヘルシーウォーキングに参加するため、札幌駅から列車で移動します。
8番線に停車中のこの電車、珍しいんですよ。3両編成の先頭車両が、Uシート車となっているのです。(721系F-1009編成)
小樽駅です。
何度見ても、この駅舎は趣があって良いですね。
・コースマップ(別タブで開きます)
後から、上っていきますよ。
その前に、「龍宮神社」へ。
傍らにあるのが、こちらです。
麻生太郎氏が正式参拝し、植樹したオンコの木です。
参拝からおよそ1ヶ月後、麻生氏は内閣総理大臣に就任しました。
龍宮神社は、旧幕府軍の総大将であった榎本武揚ゆかりの地であり、戊辰戦争で旧幕府軍と戦った新政府軍の有力者・大久保利通の子孫にあたる麻生氏が参拝後に首相となったことから、「100年目の仲直り」 や「のぼり龍のごとく出世する」 縁起の良い出来事として語り継がれています。そして、出世・開運を願う参拝者が訪れるようになりました。
そして、いよいよ船見坂へ。
どうですか? かなりのものですね。
船見坂の勾配は10%。角度にすると、約5.71° だそうです。
上るのは大変ですが、下を見ると…。
大型船が入港していれば、絵になったでしょう。
坂の途中から左折し、東に向けて歩きます。途中、「コープさっぽろ」前の交差点を渡り右に進むのですが、渡らず左折してみます。
年金事務所の隣りにあるのは、「旧遠藤又兵衛邸」。
https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020101500337/
でも、この坂は長さが約1.5km(測定方法によっては約1.25km前後)もあります。
これは、ハッキリ言ってしんどいです。
でも、若い方(学生さん?)は、私を軽々と追い越し上っていきました。
坂の途中で、寄り道を、
「カトリック小樽教会 富岡聖堂」を見にいきます。
荘厳さを感じさせてくれますね。
教会に立ち寄った後は坂に戻り、小樽商大前で上り、そして折り返し。
歩いていて目にする消火栓。
色が違いますね。
小樽市内には、全国的にも珍しい5パターンの色に塗り分けられた消火栓があるのです。(画像は4パターンですが) これは1974(昭和49)年の大規模火災の教訓から生まれました。当時、同じ配水系統の消火栓から一度に大量の水を使ったため、水圧が下がり水が出にくくなりました。。そのため、隣り合う配水系統が一目で区別できるように消火栓を色分けし、消防車が同じ系統に集中するのを防ぐ対策が取られるようになったのです。
「小樽公園」の手前から、また坂を上ります。
公園入口近くにある「小樽市公会堂」です。
もともとは1911(明治44)年に、皇太子(後の大正天皇)の本堂行啓の際のご宿泊所として建てられました。
※ 一般公開は既に終了しており、内部の見学はできませんでした。残念!
公園の見晴台で。
天気も良いし、最高です。
「坂牛邸」の見学(外観のみ)に行きました。
フランク・ロイド・ライトに師事した田上義也による設計によるものです。
コースに戻り、今度は「天上寺」へ。
そして、「住吉神社」へ。
本堂の外観は、善光寺を模したそうです。
善光寺に行ったことはありません。このような感じなんですね。
住吉神社に向かうため、坂の上りそして下ります。本日何度目でしょう??
こちら何だか分かりますか?
「小樽住之江火の見櫓」です。
花手水が綺麗でした。
境内の高いところから。視線の先には小樽港。いいですね、この景色。
ここで、ひとやすみします。「新倉屋」さんの本店です。
ここのソフトクリーム、おいしいんですよ。
でも、今回は「どら焼きソフト」にします。
まずは、ソフトクリームとあんを、ある程度食べます。(食べかけの画像で、すみません)
これくらいの量になったら、(どら焼き)の皮でサンドします。すると・・・、
どら焼きの完成です!
おいしくて、食べ応えがありました。ハーフサイズもありますよ。
お店を後にし、「寿司屋通り」を通り、「色内(いろない)大通り」へと進みます。
この通りと日銀通り周辺は、小樽最盛期の頃の銀行街がありました。例えば、
こちらは「旧北海道拓殖銀行小樽支店」です。
1923(大正12)年の建築です。立派ですね。
※ 現在は、似鳥美術館となっています。
この先は、小樽運河へ。毎年のようにコースに組まれているので、お馴染みとなっています。
「北海製罐第3倉庫」前を航行するクルーズ船。
ここは北運河なのです。
小樽運河は、幅20mが埋め立てられて道路となっていますが、この先はもともとの幅40mが残されている「北運河」となります。ここを訪れる観光客は少なく、静かに散策できますよ。
運河周辺は、木骨石造を倉庫を中心とした歴史的建造物が点在しています。運河散策と同時に、建造物を見て回り、かつての小樽の姿に思いを馳せてみるのも良いでしょう。
小樽市総合博物館の本館を左手に見ながら進んでいきます。
こちらは、「手宮鉄道施設 擁壁」です。
かつての「手宮高架桟橋」へと続く、崖にある鉄道線路の路盤を支えるために造られました。
「旧日本郵船小樽支店」正面前(表側)の通りを、市内中心部方向へ進んでいきます。
旧手宮線は、(旧日本郵船小樽支店)の裏側を通っていますが、最初はこちら(色内大通り)を通っていました。
ゴールまで、あと1km!
そして、無事ゴールしました。
その後は食事タイム。駅前の長崎屋にある「どんど」さんで。焼きそばのお店ですが、カレーライスやたい焼きもあります。
並玉子とビールを注文しました。
焼きそばとビールは合いますね。
ごちそうさまでした。
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今回のウォーキングでは、坂の上り下りを何度も体験し、多くの歴史を感じさせる建物を見ることができました。
肉体的には少々(?)きつかったものの、小樽を満喫できる良いコースを歩けたと思っています。











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