2024年4月28日日曜日

【小樽で珈琲と飴をいただく〈大正硝子くぼ家・飴屋六兵衛本舗〉】

※ 2025.9.3更新。追記しました。

先日のJRヘルシーウォーキング〈小樽築港駅→小樽駅〉(リンク)で。小樽の堺町通りを歩いていて、立ち寄ったのがこのお店。「大正硝子くぼ家」さん。

小間物雑貨卸を営む久保商店の店舗として建てられた木造2階建て。度重なる大火に見舞われた小樽で、木造なのによく無事だったと思ったのですが。ここ堺町で大火があったのは、明治28(1895)年のこと。この建物は、大火後の明治40(1907)年に建てられたのですね。現在はリノベーションされ、喫茶店として再利用されています。

外は観光客で賑わっていますが、お店に中に入ると別世界。静かで落ち着きます。

頼んだのはアイスコーヒー。器もガラス製。オシャレです。

さて、こちらは、コースからちょっと逸れます。以前に運河プラサが入っていた小樽倉庫の南側の細い道を、西方向に行った先にある「飴屋六兵衛本舗(飴谷製菓株式会社)」さん。大正7(1918)年創業ですから、100年以上の歴史があります。


コーヒー飴を試作中とのことで、そのことを伺ったら、社長さん自ら試作品を持ってきてくださいました。恐縮です。

すみません。写真を撮らずに、口の中へ・・・。まだ試行錯誤中とのことです。発売されることを期待しています。

私は、こちらを購入。

購入すると、飴を数個サービスしてくれます。嬉しいですね。

〔2024.4.30追記〕
JRヘルシーウォーキングの仁木コース(いつでもウォーク)の参加証明を受ける仁木町観光協会(仁木町観光管理センター)で、種類は少ないものの、ここの飴の取り扱いがありました。

〔2025.9.3追記〕
個人的に一番好きなのは、「雪たん飴」です。


石炭に積もる雪をイメージして作られたとのこと。


中に練り餡が入っている珍しい飴です。美味しいですよ。

2024年4月27日土曜日

【2024年JRヘルシーウォーキング参加記〈小樽築港駅→小樽駅〉】

※ 2026.1.10更新。追記しました。

待ちに待ったJRヘルシーウォーキング。2024年最初のイベントウォークは小樽です。

列車を下りて、ホーム末端で札幌方向を眺めます。高いところに建物がありますが、その近くまで上ることになります。

ウォーキングマップはコチラです。(リンク切れです) 今回は、スタートとゴールが違うワンウェイコースとなっています。

小樽築港駅からスタート。小樽駅を目指します。どのようなウォークになるか? 楽しみです。

海近くを歩いていきます。こちらは南防波堤。釣り人が多数いますね。

JRの電車が来たのでパチリ。ここから札幌寄りの銭函までは海沿いを走るので、車窓からの眺めはオススメです。列車に乗ってこの区間に差し掛かると、海を眺めている乗客と、携帯を見ているか眠っている乗客のどちらかに、ハッキリ分かれるように思います。前者は観光客、後者は地元客でしょう。

国道5号線との交差点です。最初に見た建物、こちらからも見えますね。料亭温泉旅館の「銀鱗荘」さん。結構高いところにあります。

この坂はきつい。振り返ると…。最大斜度は20%を超えていると思うのですが。

〔2024.5.24追記〕
この坂の斜度について小樽市に問い合わせたところ、丁寧な回答を得ることができました。それによると、16%とのこと。ちなみに、手宮公園近くの「励ましの坂」は、22%(注:小樽市のホームページでは24%と紹介) とのことでした。回答していただきました小樽市の担当部署職員の方には、御礼申し上げます。


上りは厳しいけど、ご褒美が待っています。平磯公園からの眺め。対岸は手宮地区です。


下っているから良いものの、これを上るとなると…。


龍徳寺に寄ってみました。夫婦イチョウです。



ここのお寺と恵比寿神社には、日本遺産に認定された船絵馬が残されています。一度、拝見したいと思っています。

龍徳寺を後にします。勝納川かかるこいのぼり。今時期の風物詩です。


ここは、住吉神社です。


下の画像は、今年3月下旬に来た時に撮影したものです。


花手水がきれいですね。


南小樽駅まで来ました。ここの鐘、歴史があるのです。



観光客に人気のある堺町通りを歩きますが、人通りが多いので、撮影は自粛。途中で休憩し珈琲をいただきました。この時の様子は、別記事にまとめました。

〔2026.1.10追記〕
堺町通りのメルヘン交差点に、世界的にも珍しい「蒸気時計」があります。(2020.11.28撮影)


NHKラジオ『音の風景』で、この時計を「音」とともに紹介しています。蒸気の汽笛、温かみのある音色です。ぜひ聴いてみてください。
・NHK | 音の風景アーカイブス「蒸気時計 小樽~北海道~」
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0004600209_00000


そして、かつての銀行街へ。往年の栄華を感じさせてくれる場所です。左から(ちょっとしか写っていませんが)、旧北海道拓殖銀行、旧三菱銀行、旧第一銀行です。画像には写っていませんが、手前右側には日本銀行旧小樽支店(現金融資料館)があります。


定番の小樽運河。小樽運河クルーズも人気で、いつも多くの人が乗船しています。昼も良いですが、夜のライトアップされた運河を船から眺めるのも素敵でしょう。


今年2024年3月にオープンした小樽国際インフォメーションセンターに寄ってみました。
お土産もたくさん置いてあります。


展望テラスからの眺めです。クルーズ船が入港していますね。


近くまで行ってみました。船名は“バイキングオリオン”、ノルウェー船籍とのことです。堺町通りや小樽運河に、いつもより西洋系の外国人がいたのですが、これが理由だったのですね。


今は閉鎖した運河プラザ前にある「消防犬 ぶん公」の像にご挨拶。小樽の消防活動に大活躍したワンちゃん。皆様に知ってほしいので、リンクを貼っておきました。
小樽市ホームページ「消防犬ぶん公」(リンク)


そして、ゴールの小樽駅。ショートコースを歩きました。午後からは、日本遺産「炭鉄港」とのコラボ企画、ガイド付きミニツアーに参加です。小樽駅→小樽市総合博物館本館(手宮)を、ガイドさんの説明を聞きながら歩きます。


最後に、今回の小樽ウォークの感想などを。2024年最初のイベントウォークは天気にも恵まれ、幸先の良いスタートとなりました。平磯公園へ上る坂はきつかったのですが、初日にあれを経験しておくと、後に開催されるコースで多少の坂があっても、句にならなくなるかもしれません。シーズンが終了する11月上旬まで、元気良く歩きたいと思っています。


2024年4月26日金曜日

【トクだ値スペシャル21(期間限定)】

 旅行など移動にかかる交通費、なるべく抑えたいと思っています。時間的に問題が無ければ、列車よりバスとか…。

5/11に函館で、JRヘルシーウォーキングが開催されるのですが、ちょうど同じ時期、非常にお得なきっぷが発売されているのです。それは「トクだ値スペシャル21」。北海道内の特急列車が60%割引で乗れるという、夢のようなきっぷ。えきねっと限定です。

設定期間は、5/11~5/31。連休中の混雑を避け、どこかに行きたいという人には、大変好都合。

JRの場合ですが、乗車日の1ヶ月前からでないと“きっぷ”を発売してくれません。しかし、事前受付という方法があり、さらに1週間前から申し込み可能なのです。抽選なので、絶対に席を確保できるという保証はありませんが、申し込んでみる価値はあると思うのです。

さて、わたくし、申し込んでみたところ、運良くゲットできました!

JRの「函館~札幌」間の通常料金は、運賃6.270円+特急料金3.170円で9.440円。それが3.760円! もう驚くやら、ありがたいやら。ちなみに、同区間をJRと競合する高速バス「函館特急ニュースター号」は3.920円(ネット割・2024.4.24現在)。JR北海道さんには感謝しかありません。


2024年4月25日木曜日

【2016年開催・川湯温泉ウォークを振り返る】

※ 2024.7.4に更新しました。

画像の日付を見ると、6月27日。厚岸ウォークの翌日。

思い出しました。 JRの北海道フリーパスを使って、道内を集中的に歩いていたことを。厚岸から釧路に移動し宿泊、そして川湯温泉駅に来たのでした。

いつでもウォーク、ここからスタートです。

十勝に似た風景のところを、ひたすら歩きます。

遠くに見えるのは、アトサヌプリ。アイヌ語で「アトゥサ=裸」、「ヌプリ=山」で、「裸の山」の意味。硫黄山とも呼ばれています。

気象庁の火山観測施設がありました。硫黄山は、現在でも活発な火山活動を続けているので、24時間監視しているようです。

実際の監視画像は配信されているので、見ることができます。

※ 気象庁「監視カメラ画像(アトサヌプリ 硫黄山駐車場北)」(リンク)

川湯温泉で足湯に浸かり、ひとやすみ。強酸性の温泉です。一週間程度で、釘が溶けてしまうとか。


第48代横綱大鵬が、子供の頃に過ごしたのが、川湯温泉のあるここ弟子屈町。大鵬相撲記念館があります。行っておけば良かった。

そして、硫黄山。「裸の山」であることを実感できますね。

地表からガスが吹き出ています。黄色のは硫黄です。近くまで行くと、むせてしまいます。

ウォーキング終了しました。

列車を待つ間、「オーチャードグラス」さんで食事。駅前というのがありがたい。ビーフシチュー(ライス・サラダ付)、美味しくいただきました。

食事を終え、釧路行きの列車に乗車します。

途中、釧路湿原を通るので、ここでは、ぜひ車窓の外を眺めていただきたいです。下の画像2枚は、「くしろ湿原ノロッコ号」乗車の時に撮ったものです。(2015.9.27撮影)

このようなところを列車は走っていきます。

釧路駅で途中下車しプチ観光も考えたのですが、歩き疲れもあり却下(?)。特急「スーパーおおぞら」(現おおぞら)に乗り換え、札幌に帰りました。


【2016年開催・厚岸ウォークを振り返る】

※ 2024.7.4に更新しました。

6月26日に歩きました。朝、札幌を出発。釧路で特急から普通列車に乗り換え、昼過ぎに厚岸着。以前、稚内でのウォーキング中にお会いした方も下車されました。私同様、厚岸を歩かれます。

※ 厚岸コースは、今年2024年はイベントウォークとして開催されました。

・歴史と味覚を堪能する「あっけし桜・牡蠣まつり」ウォーク(リンク切れ)

厚岸駅前の「氏家商店」さん、かきめし弁当で有名。食べたかったのですが、帰りの列車の時間のこともあり、泣く泣く断念。いつでもウォークを始めます。

しばらく歩くと、厚岸大橋。厚岸湾と厚岸湖の堺にかかる橋で、長さ456.5mとのこと。

橋の途中で、カモメに「お腹減った?」と聞かれているような‥。

史跡 国泰寺跡。蝦夷三官寺のひとつ。お寺に関する資料は、郷土館にあるとのことです。


途中、お馬さんに慰められました。(かも?)

もう一度橋を渡り、駅方向へ。

今回は列車の時間が気になり、歩くことで精一杯でした。

札幌から厚岸へは日帰り可能ですが、その場合の現地滞在は最大でも3時間と1分しかありません(2024.4現在)。歩くだけでなく、食事なども楽しみたいという方は、厚岸や釧路に泊まることをオススメします。

最後に。厚岸で“かきめし”を食べることができず、残念な思いをしている皆様に向けての情報です。釧路駅で、“かきめし”ならぬ“かきべん”を販売しています。味付け等は異なると思いますが、いかがでしょう? ※ パッケージは、購入当時のものです。

中身です。(2015.9.27撮影)